和田彩花の「アートに夢中!」 ムンク展―共鳴する魂の叫び 毎月連載 第5回 18/12/5(水) シェア ツイート アプリで読む 世界で最も知られる名画のひとつと言っても過言ではない「叫び」を描いたエドヴァルド・ムンク(1863-1944)の大回顧展『ムンク展―共鳴する魂の叫び』。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返る同展。その出品作品の中から、心惹かれた作品について和田さんに語ってもらった。 続きをアプリで読む 続きをアプリで読む 次のページ 次のページ