SHIN 音楽甘党遊戯
【Report】Harry Potter Cafeで味わう「映画音楽のようなスイーツ」
隔週連載
第79回
音楽制作にも甘いものが欠かせないスイーツ好きのSHINさん。そんなSHINさんがカフェや喫茶店を訪れ、新たなおいしさに出会うのが「音楽甘党遊戯」です。
いただいたスイーツの魅力を音楽になぞらえてSHINさんならではの表現でみなさんにお届けしていきます。
今回は、このSHINさんの格好を見てもおわかりいただけるのではないでしょうか。赤坂の街はアジアで唯一上演されている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の開幕にあわせて、2022年に「ハリー・ポッター」の世界観に生まれ変わりました。
舞台は、今現在もTBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。
今回は観劇とあわせて楽しめるカフェ「Harry Potter Cafe」にお邪魔しました。
赤坂駅の改札を出てすぐ。大階段にはハリー・ポッターの世界観が広がっています。
SHINさんもスリザリン生になりきっての撮影です。思わず「これはテンションが上がる!」の言葉も。
大階段を上がってすぐそばにあるのが「Harry Potter Cafe」です。その佇まい、都会の一角だというのに、空気が違って感じられます。荘厳ささえも感じられるよう。
この日は早い時間からの撮影だったのですが、SHINさんは元気いっぱい。これもハリー・ポッターの魔法の力かも?
店内に入っても感激は続きます。映画『ハリー・ポッター』の世界観そのままの空間になっており、「店の中にいるだけで楽しい!」とSHINさんも表情を輝かせます。
店内にはお土産も並んでいるので来店の記念に買って帰るのも良さそうです。
どれも間違いなくかわいいものばかり。購入するつもりがなくても手に取ってしまいたくなります。
そんな店内でまず登場したのはドリンク「エクスペクト・パトローナム」。ドリンクの名前の通り、呪文をイメージしたカラーのノンアルコールカクテルです。これに呪文を唱え、魔法をかけると?
舞い上がるスモークが神秘的です。
写真では動じない様子のSHINさんですが、実はこれはTAKE2。1度目は、スモークに目をぱちくりさせ、「普通にリアクション取っちゃった」と苦笑いを浮かべていらっしゃいました。ちなみに、ちゃんと呪文も唱えていたSHINさん。さすがハリー・ポッターファン!
続いて登場したのは「9と3/4番線 ビーンズ」。
こちらもいただく前に仕掛けが。開けるとスモークがふわり! ホグワーツ特急の蒸気をイメージしているのだそう。
お料理の提供時からテンションが上がる演出にワクワクが募ります。そしていよいよ試食です!
「9と3/4番線 ビーンズ」は白いんげん豆のトマト煮込みと、ポテトのプレートとなっています。
「意外とヘルシーな感じですね。体にも良さそう! 食べるとしっかりトマトが感じられます」ともぐもぐ。「何より、映えるからそれだけで楽しくなりますよね」。
世界観がギュッと詰まったプレートにご満悦のSHINさん。
そして、「音楽甘党遊戯」ですからもちろんスイーツも。いただくのは「ヘドウィグ ミニケーキ」です。ハリーの相棒であるフクロウのヘドウィグをイメージした一皿となっています。
ヘドウィグの顔の部分はカシスシャーベット、体はりんごのミルフィーユ、枝の部分はティラミスに。一皿で二度おいしいスイーツです。
どこからいただくか迷った様子を見せるSHINさん。
「なんというか、ヘドウィグの顔から行くのはちょっと。枝のティラミス部分からいただくことにします!」
一口食べて、「うん、おいしい!」と笑顔。「でも、シャーベットが溶けちゃうから早く食べないと」と言いながらどこか楽しそうな様子です。
そして、ドリンクもいただきます。
「なんだか不思議な味がする。魔法だから?」と首を傾げます。こちらのドリンクはライチがベース。中にはゴロンとライチの実も入っています。
「すっきりしていてすごく飲みやすいですね」とSHINさんも気に入ったご様子でした。
『ハリー・ポッター』の世界観を満喫したSHINさん。
今回のスイーツを音楽で表現すると?
「やっぱり『映画音楽』ですね。僕、映画音楽って大好きなんです。僕らって聴いてもらえるように曲を作るじゃないですか。でも、映画音楽はそのシチュエーションを現すために曲を書くんですよね。例えば、緊張感のあるシーン、怖いシーン、感動シーン。その世界に沿った曲を書くことって大事だな、と思うんです。これは分かっているようで全然分かっていなかった、忘れていたことだな、と思いました」
『ハリー・ポッター』への愛を胸に秘めつつ、音楽への思いを馳せ、充実した時間を過ごしたSHINさんなのでした。
All characters and elements © & ™ Warner Bros. Entertainment Inc. Publishing Rights © JKR. (s25)
撮影協力
Harry Potter Cafe
住所:東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー1階
営業時間:
カフェ 10:00〜17:00
ディナー 17:00〜22:00
Harry Potter Cafe Window
(テイクアウト専門店) 11:00~21:00
※ラストオーダーは各営業時間の30分前となります
https://hpcafe.jp/
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』
[日程]ロングラン上演中
[会場]TBS赤坂ACTシアター
[上演時間]3時間40分 ※休憩あり
https://tickets.tbs.co.jp/harrypotteronstage/
プロフィール
SHIN
2011年エピックレコードジャパンからヴィジュアル系ロックバンドViViDのボーカルとしてデビュー。
その圧倒的な歌唱力と魅力的なルックスを持ち合わせる逸材として話題となり、結成2年で日本武道館公演を行う。
2015年ViViD解散後、2016年12月六本木 EX THEATERでのワンマンライブでソロボーカリストSHINとして復活を果たす。
2018年にはYouTube channel「SHIN LOIDちゃんねる」を立ち上げ、登録者数は現在14万人を超える。
2023年5月、ボーイズバンドプロジェクト from ARGONAVISの新キャラクター、大阪出身の2人組ロックバンドST//RAYRIDE(ストレイストライド)Vo.淀川麟太郎役として抜擢され、続く10月にはスマートフォン向けアプリゲーム『ブラックスター -Theater Starless-』の新キャスト「青桐」でシンガーとして歌唱することも決定。
2023年12月6日にはデジタルシングル「NEON」リリース。
2023年12月20日SHIN ONEMAN LIVE「AWAKENING DREAMER」をZepp Shinjukuにて開催。
2024年8月18日SHIN ONEMAN LIVE -心動-をLIQUIDROOMにて開催。
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撮影/杉映貴子、取材・文/ふくだりょうこ、企画・構成/藤坂美樹