大久保佳代子 (オアシズ)の 人生そろばん 「私には何かあるはずだ!」 の時代 毎週連載 第18回 19/5/12(日) シェア ツイート アプリで読む 光浦さんが「とぶくすり」というレギュラーを持つようになった頃、私は小岩から登戸に引っ越しました。親戚の伯母さんが学生用のマンションを経営していて、より安く住まわせてもらうためだったんですけど、同時に会社に勤めるようになりました。これは後々、光浦さんが「うちの相方、OLやってるんですよ」と言ってくれた会社ですね。芸能界の仕事がほぼ皆無だったので、生活費のために月~金で働いて結構な額を稼いでました。 続きをアプリで読む 続きをアプリで読む 次のページ 次のページ