山下幸輝「こきぴあ」
【ゲスト回】八村倫太郎さんが来てくれました! ふたりの絆が試される!? 以心伝心ゲームに挑戦
月2回連載
第27回

今回の「こきぴあ」は日曜劇場『御上先生』(TBS系)で2度目の共演を果たした八村倫太郎くんが登場! 8LOOMの仲間として特別な時間を過ごした2人の絆を試すべく「以心伝心ゲーム」に挑戦してもらいました。さて、2人は見事答えを揃えられるでしょうか…?
2人の思い出の場所といえば?

── では、今回は2人に「以心伝心ゲーム」にトライしていただきます。ルールは簡単。質問に対し、お互いがなんと答えるかを予想し、答えを揃えてもらうというゲームです。
山下 倫ちゃんが何を答えてるか考えたらいいってことですよね。
── そうです。ぜひ気持ちを通じ合わせてください。では、まず1問目。2人の思い出の場所といえば?
八村 えー!
山下 思い出の場所……?
八村 むずいな。あー! でもあそこだ、わかった(と、ものすごい勢いで書きはじめる)。
山下 どこやろう……(と、迷いながら書きはじめる)。
── お2人、答えは出揃いましたでしょうか。では、せーのでフリップを見せてください。行きます、せーの!
八村&山下 (どんっ!)

八村 (山下のフリップを見て)あー! ラーメンね。ラーメンもめっちゃわかる。足繁く通ったな。
山下 足繁く通った。『君の花になる』(TBS系)の撮影のあとにみんなでもう毎日のように。
八村 行ってたね。いろんな話があのラーメン屋で繰り広げられていた。
山下 家系のね。あのとき、家系が何かわかってなくて。
八村 知らずに食べてたの? おもろ。幸輝はよくデッカいコーラを飲んでた。
山下 飲んでた。
八村 確か最初は(綱)啓永とNOAの4人で行ってたんじゃないかな。懐かしい。
山下 あのあとさ、2人で歩いて帰らんかった?
八村 帰った!
山下 橋渡ったりとかしながら。
八村 歩いた歩いた歩いた! うわ! 思い出した!(笑) なんかいろいろ喋ったな。
山下 そう!
八村 NOAも途中までいたよね?
山下 いたいた。
八村 3人で喋った記憶がある。うわ〜、どんどん甦ってくる。懐かしい思い出やね。
山下 あの時間は、すごい記憶に残ってる。
八村 そっちももちろん大事な思い出なんですけど、僕はこっち(WATWING Collab Tour)かなあ。
山下 そっちやな!
八村 2024年の春にWATWINGがコラボツアーをやりまして、その宮城公演に幸輝が参加してくれたんです。うちのメンバーと一緒にリハーサルをしたり、WATWINGの曲も踊ってくれたりしてね。
山下 好きな曲いっぱいあるから、この曲踊りたいって提案したり。本番もめっちゃ楽しかったし。
八村 超楽しかった。その日は、夜にBUDDiiSが来てくれて。(森)愁斗とも一緒でね。幸輝もWILD BLUEを結成したし、早くWILD BLUEとWATWINGで何かやりたいです。
俺、三日坊主日本代表になれると思う

── では次はお互いのことをよくわかっているお2人だからこそ、相手の苦手なものを当てっこしてもらえたらと思います。まずは山下くんの苦手なものから!
八村 え〜! 苦手なものないでしょ、あなた。
山下 どうやろ(と、得意げな笑み)。
八村 (考えて)あ〜、でもあれかな。苦手なものかどうかわからないですけど、僕から見て可愛いなとなるところですね(と、書きはじめる)。
山下 (笑みを隠して、こっそりと書く)
── 出揃いましたでしょうか。ではせーので行きます。せーの!
八村&山下 (どんっ!)
八村 (山下のフリップを見て)かぼちゃなの? 知らないわ、そんなの! 大っ嫌いなの?
山下 無理無理。
八村 いやいや、言うてやるな、そんなこと。かぼちゃも可哀相に。じゃあ、ハロウィンとか最悪じゃん。
山下 かぼちゃはスープとかにしてもダメですね。
八村 本当に? お母さんとか料理上手そうじゃん。
山下 上手なんだけど、唯一ダメだった、かぼちゃの煮てるやつが。
八村 そうなんだ。でも苦手なものがあるのもいいよね。俺、それが羨ましくて、苦手な食べ物とか聞かれてもパッと出てこないの。で、中途半端に熱された玉ねぎとか、つまんない答えになっちゃう(笑)。
山下 その答えが倫ちゃんらしいけどね(笑)。
八村 (自分の書いたフリップを見せて)俺の答えはね、大人数。
山下 あはは。それはそうやね。
八村 大人数でいると、しょっちゅう自分の所在がわからなくなってるんで。今回も学園ものなので、時々幸輝が所在不明になってる(笑)。なので、そのときは僕が果敢に幸輝にダイレクトアタックしています。どうでしょうか。
山下 当たってるね。
八村 幸輝のいいところは、2人とか少人数になったときに、ここ(心臓)から1000度以上の熱いものが噴き出てくるんです。なので、そこと出会いたいという感じですね。
── では今度は八村くんの苦手なものを当ててください。
山下 え〜!(閃いて)あ、オッケー!(と、スピーディーに書きはじめる)
八村 俺、ありますね、苦手なこと。(と、書きはじめて)でもこれ答えが合わないかも。これをね、幸輝が当てられたらすごいと思う。
── では、答えを出してもらいましょう。せーの!
八村&山下 (どんっ!)

八村 (山下のフリップを見て)生半可…? あ、なるほど、でもそういうことだ。俺、継続が苦手なんですよ。だから、生半可な人間ではある。
山下 うそやん。
八村 イメージない? 俺、三日坊主日本代表になれると思う。
山下 マジで?
八村 (八村演じる)徳守がメモを書くじゃん。だから、俺も人生を通してやりたかった日記をつけはじめたの。
山下 それは徳守じゃなく自分として?
八村 そうだね。書き癖をつけようと思って。役が決まってからクランクインまで頑張ろうと思ってやりはじめたんだけど、見事に3日で終わった(笑)。
山下 そうなんや(笑)。
八村 1日で2ページ分くらい書いちゃうから、それを毎日続けるのが大変で。
── 完璧にやろうとして頑張りすぎちゃうんですね。
八村 生半可に書く自分が許せなくなっちゃう。で、続かないっていう。だからね、生半可は合ってる。
山下 僕から見て、倫ちゃんは生半可なことが苦手なのかなって。中途半端に終わるやつは嫌だなって思うのかなって。
八村 嫌だね。
山下 だから日記もやめちゃうんだ。
八村 今日は何もなかったな、書けねえじゃん、みたいな。なんだその1日ってなっちゃう。で、続かない。
山下 あ〜(と、納得)。
八村 でもね、この間、「空白も大切な1日」みたいなこと書いてて。素敵だな、そういう自分も許せるようになりたいなと思いました。幸輝は継続が得意なイメージ。
山下 得意だと思う。続けてると楽しい。それで言うと、日記とか一言でもいいなって思う。今日はドーナツがおいしかったとか、それだけでも別にいいかって思うタイプだから。
八村 それでいいんだよね。そのほうが読み返せるし。俺の日記なんて読み返せないから。毎回長すぎて読むのに苦労する(笑)。
倫ちゃんと1日思い出探しがしたい!

── ではラストの質問です。2人で一緒に遊びに行くなら、どこに行きたいですか。
山下 遊びに行くならどこ…?
八村 幸輝が書きそうなことを書くってことですよね。
山下 あ、そか。そういうことか。
── そうです。お互いの心を読み合ってください。
八村 あ、でもわかった。いけるいける(と、書きはじめる)。
山下 (フリーズしている)
── めっちゃ固まってる!(笑)
山下 答えを合わせるってなったら難しいな…(と、じっくり考えて書きはじめる)。
── ぜひお互いわかり合えてるところを見せてください。では答え合わせです。行きますよ、せーの!
八村&山下 (どんっ!)

八村 (山下のフリップを見て)うわー! さっきめっちゃテンション上がったもんな、その話題で。
山下 『君花』の撮影がそのあたりでやっていて。あと(8LOOMのラストライブの会場となった)有明の東京ガーデンシアターとか。そのへんの思い出深い場所を1日使ってまわって、ラーメン食べて、「あのときはこうだったね」って思い出探しがしたい!
八村 うわー、俺、めっちゃ安直な答え出してしまった……(笑)。
山下 いや、めっちゃいい(笑)。
八村 最近、絶叫(マシン)克服できてさ。
山下 え? 苦手だったん?
八村 そう。苦手そうに見えないって言われるんだけど、めちゃくちゃ苦手。それがナガシマスパーランドを克服できて。
山下 めっちゃやばいんじゃない? あそこ。
八村 エグい(笑)。100mくらいから落ちるから。いける人? 絶叫。
山下 俺、いけない(笑)。
八村 いけないんかい(笑)。いけんのかと思ってた。
山下 でも、(テーマパークは)好きよ。雰囲気楽しめればいい人だから。行こう、テーマパーク。
── でも絶叫マシンに乗ってはくれないんですね。
山下 乗ってはくれないです(笑)。
八村 わかった。じゃあ、小さい子が乗るやつ乗ろうよ。タンタラタンタン♪ってやつ!(と、『エレクトリカルパレード』を口ずさむ八村くん)。
この2年でツッコミが上達しました(笑)

── では、ここで改めて2度目の共演を経て感じた、お互いの変化や成長について語っていただけますか。
山下 倫ちゃんはいい意味で変わらないというか。現場の空気を自然とつくってくれるところが尊敬するし、羨ましいなと思う。『君花』のときからずっとそう。今回は学園ものだし、俺も倫ちゃんみたいに引っ張っていけたらと思うけど、でもそういうことをできるのが倫ちゃんの良さだから、俺はもう倫ちゃんについていこうと思いながらやっています。
八村 『君花』のときからそうだった?
山下 そうだったよ。8LOOMの空気はいつも倫ちゃんがつくってくれてた。
八村 うれしいなあ。『君花』のときはさ、(山下の演じた)宝ってすごい幸輝だったじゃん?
山下 そうね。
八村 で、そこから幸輝はいろんな作品を経験してきて、今回の冬木は幸輝と対極にいるような役。しかも標準語で。
山下 うん。
八村 宝は関西弁キャラだったから。幸輝が標準語で、全然自分とは違うクールな役を、たぶんいろいろ苦労しているとは思うんですけど、そういうものを見せずにスッと役に入っているのを見ると、『君花』のときとは全然違うなと思う。そして、それができるのは、『君花』からの2年間でいろいろ見てきたからなんだろうなって。
山下 (じっくりと聞いている)
八村 顔つきも変わったなって思うし。一段と深みが増した気がする。どこから目線っていう話だけど(笑)。
山下 いや、うれしいっす。
八村 だから、今回また共演できるって聞いてめっちゃうれしかったし。実際に一緒にやってみると、想像以上にうれしい。
山下 あー、それめっちゃわかる。
八村 愁斗と話してるときも思ったけど、めっちゃ安心するの。こんなこと言うの恥ずかしいけど、幸輝と愁斗がいるのが大きいわって。『君花』ってやっぱり普通の作品よりも一緒に過ごす時間が遥かに長かったから。今回、気心の知れた仲間が2人もいるのは、すごく心強かった。席もありがたいしね。
山下 僕の後ろが倫ちゃんっていうね。
八村 こっちからちょっかいかけやすいし、幸輝からも仕掛けてくる。
山下 『君花』のときよりも倫ちゃんにツッコみたくなる。この2年でツッコミも上達したの(笑)。
八村 そうなの? その成果はまだちょっとそんなに感じられてないな(笑)。
山下 『君花』のときは倫ちゃんのやりたいボケに対して、こういうふうにツッコみたいというのが自分の中であったんだけど、一歩踏み出せなくてできなかったの。でも、今回はそれができる。
八村 めっちゃええやん。コンビ組む?(笑)
山下 ちゃんとツッコむよ(笑)。

八村 あと、変化で言うとさ、幸輝がグループを組んだじゃない? それで、話の幅が広がったっていうのはある。
山下 うん、ある。
八村 幸輝は本当、WATWINGのことをよく見てくれているんですよ。「あの曲のMVのここが好きやねん」みたいな話をちょくちょくしてくれるから。そう言ってもらえると勇気出るし、いつまでも応援していたいし応援されていたいな、っていう感覚があるかな。
── 今年の「こきぴあ」では対談をどんどんやっていこうという話になっていまして。そこで山下くんに「誰と対談したい?」と聞いたときに真っ先に名前が挙がったのが八村さんだったんです。
八村 あざっす! うれしい。本当にうれしいです。
山下 グループを始めてから、グループの大変さとか楽しさとか、いろいろ感じることが増えて。それを倫ちゃんと共有したかったし、倫ちゃんがどう考えているのか聞いてみたいなって。
八村 それこそ幸輝は俺よりもたくさんいろんな作品に俳優として出てるじゃない? きっとアーティスト業との両立について感じるものは俺より多いんだろうなって思う。でも、俺も理解できるところはあると思うからさ、何かあったら話して。俺、最近、片思い中の男の子みたいな感じで、ひたすら幸輝の予定を聞いてるんですよ(笑)。
山下 あはは。
八村 去年から「年内で行ける日があったらご飯に行こう」って誘ってたんですけど、「年内はちょっと難しそう」って言われて。年越してからまた聞いたら、ボソッと「2月かな」と言われました(笑)。
山下 あのときはごめん……! でも絶対行きたいから行こう!
八村 うん。懲りずに狙い続ける!(笑)
── ちなみに、次に山下くんと対談する相手を八村くんから提案していただけたらと思うのですが、「この人と山下くんが話したら面白そう!」という方はいますか。
八村 謙ちゃん(7ORDERのリーダー・安井謙太郎)かな。やっぱり同じグループの仲間を増やしてほしいなって思うので。つながりがあると全然違うから。きっとね、今後、対バンとかで会うこともあると思うし、いろんな話ができると思うので。特に謙ちゃんは同じリーダーだから、刺激をもらえるんじゃないかな。
山下 そうだね。いろいろ聞いてみたいです!

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プロフィール
八村倫太郎(はちむら りんたろう)
1999年7月28日生まれ、神奈川県出身。
19年にダンス&ボーカルグループ「WATWING」のメンバーとして芸能活動をスタート。24年には日本武道館、幕張メッセでのワンマンライブも成功させる。俳優としては、21年に俳優デビューし、ドラマ『君の花になる』(22年)、映画『他人は地獄だ』などに出演。TBS「御上先生」徳守陣役で出演中。
プロフィール
山下幸輝(やました こうき)
2001年11月7日、大阪府生まれ。B型。
2020 年の第33回ジュノンボーイ・コンテスト、ファイナリストとなり俳優デビュー。’22年のドラマ『君の花になる』で注目を集める。24年は『夫婦の秘密』『高額当選しちゃいました』日曜劇場『アンチヒーロー』『私の町の千葉くんは』など多くのドラマで活躍しながら、9月に5人組ボーイズグループ・WILD BLUEとしてもデビュー。25年は日曜劇場『御上先生』へ出演する。
撮影/杉映貴子、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹