山下幸輝「こきぴあ」
メリークリスマス! クリスマスの思い出と来年の目標
月2回連載
第32回
メリークリスマス! ホミのみなさまのクリスマスプレゼントということで、幸輝くんからメッセージを預かってきました。
気になるクリスマスの思い出から2026年の目標まで、幸輝くんらしいお話がたっぷり。年内ラストの「こきぴあ」、どうぞお楽しみください!
ホミには「同じ気持ちでいるよ」ということを伝えたい
ホミのみんなへ。
クリスマス、楽しく過ごしていますか。「こきぴあ」のスタッフさんから、ホミに「クリスマスのメッセージを」とリクエストをいただきまして。なんやろうと考えたんですけど、やっぱり「ありがとう」という言葉が真っ先に出てきます。いつもと変わらない言葉で申し訳ないんやけど、それがいちばんなんですよね。
特に今年は1年通して二刀流の生活をやり切る初めての年だったのもあって、俳優としての山下幸輝と、WILD BLUEとしての山下幸輝をみんながどんなふうに受け取ってくれるのかなあって不安も正直あったんですよ。けど、ホミの反応を見ていると(ちゃんとチェックしてるで!)、いい感じに両方の山下幸輝をそれぞれ楽しんでくれているのかなという気がして。
たぶんね、みんなの中にもあると思うんです。ホミとしての私と、STARRYとしての私みたいなのが。たぶんそこって微妙にテンションというかスタイルが違うのかなと思っていて。なんでそう思うのかというと、僕もそうだから。俳優としての山下幸輝と、WILD BLUEとしての山下幸輝。言葉にするのは難しいけど、ちょっとずつ違って戸惑いもあるけど、その戸惑いも含めて今は楽しんでいる。
そう考えたら、実は「俺ら、同じ気持ちなんじゃない?」って。それに気づいて安心したというか、迷いがなくなった。そういうのも含めて、ホミの前ではありのまま出していったらいいんやと思ったら、気持ちが軽くなりました。
だから、この場を借りて伝えたいことは、同じ気持ちでいるよってことです。俺もホミと一緒の気持ちだから、これからも安心してついてきてください。まずそれがいちばん言いたいことかな。
心に残るクリスマスプレゼントは、ユニバの年パス
ちなみに、みんな、クリスマスの思い出っていったら何がありますか。僕がいちばん思い出に残っているクリスマスプレゼントは、お母さんに買ってもらったユニバの年間パスポート。当時、ジェットコースターがめっちゃ苦手だったんです。で、年パスをもらったからには克服しようと思って、一時期、めっちゃユニバに通っていました。ハリドリ(ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド)とかめっちゃ乗ってた!
で、まあ、一応、ジェットコースターに乗れるくらいの耐性はつきました。一応ね。でもほんまは乗りたくはない(笑)。怖いんですよ。だから、乗らずにすむなら乗らないほうがいいかな。
そう考えると、苦手なものって案外克服できないものなのかも。今でもずっと苦手なのは、かぼちゃ。かぼちゃは食感も味も無理! 特に煮物にするとダメです。あのカボチャの硬いところ(皮)、いります? カボチャってオレンジのところはめっちゃ柔らかいのに、緑のところは硬いじゃないですか。食感がバラバラなのがダメですね。たぶん今後も食べることはない気がします(笑)。
2026年の目標は、MCと料理ができるようになること
ただいつまでも苦手と言ってられへんことももちろんあって。これはもっとできるようになりたいなと思うものもいろいろあります。
その一つがMCスキル。WILD BLUEを始めてから、MC的な立ち位置を任されることが増えて。でも、うまいことできひんかったな〜って悩むことも多くて。どうやったらMCスキルが上がるんやろうって勉強中です。
参考にさせてもらっているのは、櫻井翔さん。5人でやってらっしゃった頃の『VS嵐』のオープニングを最近改めてよく観てるんですけど、翔くんの回し方がナチュラルなんですよ。あれはエグいなと。翔くんだけじゃなく、嵐のみなさんは5人みんな以心伝心。「じゃあ、ここは俺がいくわ」みたいなのが言葉にしなくても空気で共有できている。グループのトークとして理想的だと思います。
オープニングトークを観て、「この入り、ええな」と思ったものはメモしてるんですけど、なかなかそれが本番で出てこないんですよね。どうしてもまだ緊張してしまう。嵐のみなさんがすごいのは、たぶん考えてやってるわけじゃないと思うんです。考えなくても、スッと出てくるくらい染み込んでいる。その領域に至るまでの間に、本当にたくさんの場数を踏んできて、だからああいう息の合った掛け合いができるんやなと思うと、僕たちにはまだまだ経験が足りない。トークの経験値をもっと積んでいきたいです。
まあ、そもそも僕がMCでいいんか説はあるんですけどね(笑)。回す側じゃなくて、ガヤのほうが向いてる気がしています。MCの人から振ってもらって、自分の話をして、そこから他の子に話を振っていくみたいなことだったらできるし、そっちのほうが合ってるんちゃうかなっていうのが、今の僕の仮説。誰がMCスキルがいちばん高いか検証するために今度みんなでMC選手権でもしようかな。トーク力はグループをやっていく上で必須だし、一つの武器になるところでもあるので、WILD BLUE全体の課題として2026年は取り組んでいきたいです。
あともう一つ磨いていきたいスキルがあって。何かというと料理スキル。ずっと自炊をしない人間としてやってきましたが、自分でご飯をつくれるようになりたいなって、最近本気で思っています。
特につくれるようになりたいのが、カレー! 山下家のカレーが本当においしいので、あの味を自分で再現できるようになりたい。と言うても、うちには包丁もまな板もないので。なんなら食器を洗う洗剤もなければスポンジもないので(笑)。まずはそれを揃えるところからのスタートなんですけど。2026年は料理ができるようになりたい! それがプライベートの目標かな。
来年、この2つの目標がどれくらい達成できるか、みんな見守ってください。また来年も楽しい思い出をホミといっぱいつくっていきたいと思っているので、どうぞ2026年もよろしくお願いします!
では、また来年ここで会いましょう。ハッピークリスマス&良いお年を!
プロフィール
山下幸輝(やました こうき)
2001年11月7日、大阪府生まれ。B型。
2020 年の第33回ジュノンボーイ・コンテスト、ファイナリストとなり俳優デビュー。’ 5人組ボーイズグループ・WILD BLUEとしても活動中!
撮影/杉映貴子、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹
ヘアメイク/寺澤はるか、スタイリング/岩田友裕