森崎ウィン Aiming To Overseas
アクションへの挑戦!作品への愛から生まれるもの
月2回連載
第41回
こんにちは。森崎ウィンです。
『6 from HiGH&LOW THE WORST』、観てくれていますか?
3話が終わって、いよいよここから物語がさらに面白くなるところ。僕が演じる坂田基晃もここから見せ場が用意されているので、まだ観ていない人はぜひ今からでもチェックしてほしいです!
『ハイロー』といえば、やっぱりアクション! ずっとアクションがやりたいと思っていたので、今回こうして夢が叶ったことがめちゃくちゃうれしかったです。撮影に入る前に、LDHさんがやっているEXPG STUDIOでアクション練習をさせてもらって。そこで今回のお話の中で登場するアクションをいろいろ教えてもらったんだけど、改めて自分の体と向き合うことができて、すごくいい勉強になりました。
実際に現場に入ってからも早朝から夜中まで撮影があって、すごく大変だったんですけど、それがまた楽しいんですよ。単にアクションをするだけじゃなくて、そこに役の感情を込めるのが面白くて。アクション+お芝居に思い切り挑戦できたのが、僕としてはうれしかったです。

『6 from HiGH&LOW THE WORST』は『FAKE MOTION - 卓球の王将 -』とプロデューサーさんが同じで。『FAKE MOTION - 卓球の王将 -』の僕を見て、今回呼んでくださったところもあると思っていて。だから、その期待を裏切らないように、とにかく坂田基晃という男をいかに魅力的に演じられるかということに意識を集中させていました。
坂田基晃は、寂しい男なんですよ。親族もいなくて、誰からも相手にされず、ただ自分の存在意義を探している不器用で孤独な男。ドラマの尺が限られているので、坂田基晃のすべてが台本上で描かれているわけではないんですけど、じゃあ描かれていないところをどう肉付けするかということに今回はこだわって。現場でも監督と一緒に坂田基晃についてよく話しました。そのおかげで、自分なりに役に深みを持たせられたかなと思っているので、そこはぜひみんなにも注目して観てほしいです。
今回は、LDHのみなさんがたくさんいるところに僕が飛び込ませていただくということで。僕はもうEBiDANではないんですけど、ちょっとしたLDH VS EBiDAN感もあって、なんだか面白いところにいるなと自分でも思っています。もちろん僕はスターダストプロモーションという事務所に所属をしているわけですが、いい意味で無所属感があるというか。どこにも属していない分、どこにでも顔を出せるのが、僕の強みなのかなって。それは、EBiDANのみんながたくさん出ている『FAKE MOTION - 卓球の王将 -』からこの『6 from HiGH&LOW THE WORST』という流れで改めて感じました。

川村壱馬くんがね、「小学生の頃から観てました!」って言ってくれて。なんでも『学校じゃ教えられない!』を観てくれていたみたいで。そういう話を聞くと、俺も年とったなって思うよね(笑)。前川新太役の矢野聖人くんとも『天国からのエール』という映画以来、約10年ぶりの共演で。「お互いまだこの仕事を続けられていて良かったね」なんて話をしたり。当時、ふたりで「こういうふうにつくろうぜ」と話し合いながらやっていたので、久しぶりに顔を合わせたらそういう楽しい思い出が一気に甦ってきて。また会えて良かったって素直に思いました。
今回、『ハイロー』の世界に飛び込ませてもらって、LDHさんのすごさを目の当たりにできたのも良かったなと思います。本当にすごいんですよ。本気でものづくりに取り組んでいて、作品に対して愛がある。すごく先を見据えながら、ひとつひとつの作品をつくっていて、これは日本一を獲るクリエイティブチームになるなと刺激を受けました。

アフレコ収録のときに、編集した映像を観させてもらったんですけど、アフレコの映像であそこまで感動したのとか初めてだった気がする。画と画のつなぎ方がまさにいいとこどりっていう感じで本当にカッコよくて。曲もLDHらしさがありつつ、ちゃんとキャラクターの感情が伝わってくる曲ばっかりなんですよね。そこに僕たちのお芝居やアクションが一体となることで、めちゃくちゃ面白いエンタメ作品になっている。
このLDHさんのものづくりのすごさと、僕たちスターダストの役者の力が融合したら、きっとどこにも負けないエンターテインメントが生まれる気がするんですよね。ぜひそこにまた呼んでもらえる役者になりたいなと思ったし、今回、アクションの楽しさも改めて実感できたので、今後もアクションにどんどん挑戦していきたいです!
僕にとってすごくやりがいのある作品だった『6 from HiGH&LOW THE WORST』。最終回までどうか応援よろしくお願いします!
森崎ウィンでした。

Q.ウィンくんに会いたくて眠れない時はどうしたらいいですか?(🐰miwa🐰さん)
A.僕の公式LINEに「眠れない」って送ってください(笑)!!
Q.ウィン君に質問です。女性の冬の服装は、どんな感じのが好きですか? ウィン君の好きなファッションを、クリスマスに自分へのご褒美にしようかなー❗️❗️(YUKI さん)
A.頭にボンボンのついたニット帽に、白のマフラーを巻いて、マフラーに顔を埋めてほしい。やっぱりもこもこしているカッコは可愛いよね。鉄板だけど、あざとコーデをやってほしいです(笑)。
Q.ウィンくんがクリスマスに貰った一番印象的なプレゼントは何ですか❓❓(natsuko22 さん)
A.実はうちってクリスマスプレゼントをもらうという習慣がなかったんだよね。だから、小さい頃のクリスマスの思い出が全然なくて。あ! でもプリズの頃に、ファンの方から紙に描いたクリスマスケーキをプレゼントしてもらったことがあって。それはすごく覚えています。
みんなからはいつも想いのこもったプレゼントをいただいて、本当にありがとうの一言です。感謝の気持ちをパフォーマンスで返せるように、これからも頑張るからついてきてね!
引き続き、みなさんからのお悩み・質問を募集中です!
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プロフィール
森崎ウィン
1990年生まれ、ミャンマー出身。小学校4年生の時に日本へ渡る。2008年よりダンスボーカルユニット・PRIZMAX(現、解散)のメインボーカルとして活躍した。俳優としても様々な映画、ドラマ、舞台に出演し、2014年には『シェリー』で映画初主演を務める。2018年、日緬共同制作映画『My Country My Home』に出演、そのスピンオフであるドラマ版『My Dream My Life』では主演を務め、現地のテレビ局mntvで冠番組「Win`s Shooow Time!」を持ち、様々な広告に出演するなどミャンマーで大ブレイク。スティーブン・スピルバーグ監督『レディ・プレイヤー1』のオーディションでメインキャストであるダイトウ/トシロウ役に抜擢され、ハリウッドデビューを果たした。近年の映画出演作に、 『海獣の子供』『トゥレップ』『蜜蜂と遠雷』(19)、『キャッツ』(20)などがある。映画『蜜蜂と遠雷』で第43回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。またメ〜テレ制作の連続ドラマ『本気のしるし』(19)にて初の連ドラ主演を果たした。2020年は世界中で再演を重ねているミュージカルの金字塔「ウエスト・サイド・ストーリー」の日本キャスト版Season2(主演:トニー役)に出演。
撮影/高橋那月、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/KEIKO、スタイリング/添田和宏、
衣装協力/コート¥128,800、ジャケット¥52,800/ともにレインメーカー(レインメーカー TEL:075-708-2280)
スウェット¥15,000/ループウィラー×フリーマンズ スポーティング クラブ(フリーマンズ スポーティング クラブ ギンザ シックス TEL:03-6263-9924)
パンツ¥20,000/エレッセ(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター TEL:0120-307-560)
ソックス¥900/タビオメン(タビオ株式会社 TEL:0120-315-924)
スニーカー¥9,900/アディダス(ABC-MART TEL:03-3476-5448)
※すべて税抜き価格
