森崎ウィン Aiming To Overseas

レイトショーが好き! 1人映画館にハマっています

月2回連載

第94回

こんにちは。森崎ウィンです。

みんな、1人で映画館って行ったことある?

最近ね、ちょっとハマっているんですよ、1人映画館に。人と行こうと思ったら予定を合わせたり何を観るかで話し合ったりしないといけないけどさ。1人だと観たいと思ったときにぷらっと行って、自分の好きなものを観られるじゃない? それが楽でいいんだよね。

しかもそれがレイトショーだともう最高。レイトショーって昼間の映画館とはまたちょっと違う感じがするんだよね。なんでだろう。映画館の中は昼も夜も関係ないんだけどね。自分の気分の問題なのかな。なんかワクワクするというか。単純にちょっとリーズナブルっていうのもあるけどね(笑)。

この間もレイトショーに行ったんですよ。その日は『SPY×FAMILY』の稽古が休みで。と言ってもやらなきゃいけない宿題があったから、昼間はそれにかかりっきりで。やっとひと段落したのが、もう外が暗くなったくらいだったかな。さてここからどうしようと思って、そうだレイトショーに行こうと思って、車を飛ばして映画館まで行きました。

で、ポップコーンとコーラを買って席について。暗い映画館の中で、よし今から別の世界に飛ぶぞ〜ってワクワクしている時間が好き。忙しい毎日の中で、その瞬間だけ現実逃避ができる。それが映画のいいところだし、僕ももっと映画に出たいし、映画をつくりたいなって思いました。

やっぱり家で観るのとは気分が違うじゃない? 家でリラックスした感じで映画を観るのもいいんだけどさ。映画館だとより特別感があるというか。

ちなみにうちにはプロジェクターがあるので、やろうと思えばホームシアターみたいなものもつくれるんですよ。ただ、投射用のスクリーンをどこに掛けるか問題があって。天井から吊り下げたいんだけど、賃貸だからできないし。たぶん付属の支柱を使って立てるのが正解なんだろうけど、それだと雰囲気が出ないよな〜って思って、使わないまま寝室に放置しています。

僕の部屋は壁が白じゃないから、壁にそのまま投射するってのもできないんだよね。家でホームシアターをやっている人がいたら、どういうふうにやっているのか教えてください!(笑)。

ちなみに僕がレイトショーで観たのは、映画『RRR』。『バーフバリ』シリーズのS.S.ラージャマウリ監督ということで話題にもなっていたし楽しみにしていたんだけど、面白かったです。まだ観ていない人もいると思うので多くは語りませんが、最後の台詞が考えさせられました。観た人はどう思ったかな? 他の人のネタバレにならないようによかったらコメントしてください。

忙しい毎日だけど、こうやって1人になれる時間も大事だよね。しばらくキャンプに行けるだけの時間はとれなさそうなので、当面、リフレッシュは1人映画館にしようかなって思っています。

森崎ウィンでした!

★編集部より★
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プロフィール

森崎ウィン

1990年生まれ。ミャンマーで生まれ育ち、小学校4年生の時に来日、その後中学2年生の時にスカウトされ、芸能活動を開始。
2008年にダンスボーカルユニットに加入し、メインボーカルを担当。俳優としても様々な役を演じ活躍する中で、2018年に公開されたスティーヴン・スピルバーグ監督の新作「レディ・プレイヤー1」で主要キャストに抜擢され、ハリウッドデビューを果たす。その後も数多くの映画やドラマに出演し、2020年に映画「蜜蜂と遠雷」で第43回日本アカデミー賞新人俳優賞。主演を務めた連続ドラマ『本気のしるし』では釜山国際映画祭2021のASIA CONTENTS AWARDSにてBest Newcomer-Actor賞を受賞。その劇場版は第73回カンヌ国際映画祭「Official Selection2020」作品に選出。
また、ミュージカルの世界でも映画版『キャッツ』(20年日本公開)ではミストフェリーズ役の吹替えを担当。20年ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season2で主演トニー役、21年ミュージカル『ジェイミー』(21年)で主演ジェイミー役を務めたほか、2022年に東急シアターオーブで開催予定のブロードウェイミュージカルの名作中の名作「ピピン」日本公演の単独主演、2023年には、ミュージカル『SPY×FAMILY』で主演のロイド役を務めるなど活躍中。
2020年、アジアから世界に発信するエンターテイナー“MORISAKI WIN”として7月1日に「パレード - PARADE」でメジャーデビュー。「パレード - PARADE」はスズキソリオバンディットCMソングに起用され、音楽配信チャート1位を獲得するなど話題に。5月26日には、1stアルバム「Flight」をリリースし、5つの音楽配信サービスで1位を獲得。2022年には、世界を意識した海外作家を起用したシングルのリリースを重ねる中、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌も担当し、アーティストとしても幅広い活躍を魅せる。
また、2018年より母国ミャンマーで観光大使を務め、現地でもドラマの主演やCMに数多く出演し圧倒的な知名度を誇る。

撮影/奥田耕平、取材・文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/KEIKO、スタイリング/内田あゆみ(creative GUILD)、衣装協力/紫ロングシャツ¥39,600 SHAREEF (Sian PR TEL:03-6662-5525)
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