森崎ウィン Aiming To Overseas
人生初の特殊メイクを経験しました
月2回連載
第156回
こんにちは。森崎ウィンです。
今、僕はある作品の撮影に入っているところです。3月は、いろんな作品の現場を行き来することが多くて。日ごとに別の作品、別の役って感じだから、頭と気持ちの切り替えが必要になってくるんだけど、その分、毎日、新鮮な気持ちでカメラの前に立てる楽しさもあって、充実した毎日を送っています。
すっかり馴染みつつあるこの髪の色も、ある作品のために染めました。もともとはシルバーだったんです。それが抜けてきて、今は金髪っぽくなってるって感じで。あんまりこういう髪色をしないので、自分でもなんだかダンスボーカルグループの人みたいだなと思っております(笑)。
人生初の特殊メイクも体験しました。特殊メイクって面白いんですよ。まず3Dスキャンで僕の顔型をつくって。こういう顔につけるものって、装着感がちょっと心配だったんですけど、まったく不快な感じがしなくて、それもびっくりでした。その理由が、素材として使っているシリコンにあるそうです。なんでも海外から輸入している特殊なシリコンらしくて。1日つけっぱなしなので肌呼吸ができないのはちょっと大変だったけど、本当それくらい。あとは全然平気。最新の特殊メイクってここまで技術が進歩しているんだなと、いい経験になりました。
ちなみに、メイクにかかる時間は大体2時間くらい。その待ってる時間がいちばんキツかったかな(笑)。でも、作業をしてくださるスタッフさんがいちばん大変だと思うので、僕としてはもう感謝しかないです。スタッフさんがよりリアルな外見をつくり込んでくださるから、僕たち役者も自信を持って中身をつくれる。モニター越しでしか見られていないですけど、仕上がりもかなりいい感じでした。きっと見たらCREWのみんなも驚くんじゃないかな。アクションもあったりで、ちょっと体はバキバキになりましたけど、なかなかできない経験をいっぱいさせてもらえたので、僕としてはすごく楽しかったです。ぜひ情報解禁をお楽しみに!
そして、『ヤンドク!』がいよいよ来週で最終回です。まさかの神崎先生が、何度も登場ということで僕も喜んでおります。すごくありがたい役で、演じているのが本当に楽しかった! こういう役はシンプルに楽しいです。もうこっちのやりたい放題やれるので、とにかく自由に遊ぶつもりでやっていました。現場でもみなさん笑ってくださって、それにつられて僕も笑ってしまうということもありつつ(笑)。そんなみなさんの反応に「よし、いける!」と手応えを感じた役だったので、引き続きまた出させてもらえることが、とてもうれしいです。
現場では『パリピ孔明』に続き、また向井理さんとご一緒させていただけて。向井さんは本当にいつ見てもカッコいいです。顔は小さいし、肌は綺麗だし、40代半ばということが信じられないくらい若々しくて、でも大人の余裕もある。スマートという言葉がこんなに似合う人はいないんじゃないかなっていうくらい、見た目も振る舞いもスマートな方です。
あと、(宮世)琉弥ね。琉弥は相変わらず可愛いやつです。琉弥もアーティスト活動をやっているので、同じ二刀流同士、気持ちがわかるところがあって。現場ではそんな話もしつつ、「いつかウィンくんとバラードがやりたい!」と琉弥のほうから言ってくれて。タイミングが合ったら、音楽でもコラボできたらいいなと思っています。
では、そんな『ヤンドク!』ですが神崎先生がこのあともどんな形で出てくるのかも含めて、どうぞお楽しみに!
森崎ウィンでした!
★編集部より★
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撮影/米玉利朋子、文/横川良明、企画・構成/藤坂美樹、ヘアメイク/高美希、スタイリング/岩田友裕、衣装協力/GARNI