アニエス・ヴァルダとJRが“顔”アートを贈る「顔たち、ところどころ」予告
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「顔たち、ところどころ」
アニエス・ヴァルダと写真家でアーティストのJRが共同で監督を務めた「顔たち、ところどころ」の予告編がYouTubeにて公開された。
第70回カンヌ国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞にあたるルイユドールを獲得し、6月に開催されたフランス映画祭2018でも上映された本作。フランスの田舎町を旅するヴァルダとJRが、人々と交流しながら映画を作っていくさまが捉えられる。6月6日に永眠した寺尾次郎が字幕翻訳を手がけた。
映像には、「思い出だらけで出て行けないの」と話す住民に2人が彼女の顔写真を建物にあしらったアート作品をプレゼントする様子や、「JRは私の願いを叶えてくれた。それは人と出会い顔を撮ること。そうすればみんなを忘れない」というヴァルダの言葉が収められている。
「顔たち、ところどころ」は、9月15日より東京・シネスイッチ銀座、UPLINKほか全国にて順次公開。
(c)Agnes Varda-JR-Cine-Tamaris, Social Animals 2016

