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父の望みは安楽死…62歳医師を描いた南杏子の小説「いのちの停車場」映画化

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ナタリー

「いのちの停車場」書影

南杏子の小説「いのちの停車場」が映画化される。

現役医師として活躍しながら、2016年に「サイレント・ブレス」で作家デビューした南。2018年に発表した「ディア・ペイシェント」は貫地谷しほり主演でドラマ化され、NHKで放送されることが決定している。

「いのちの停車場」は、ある出来事の責任を取って東京の救急救命センターを退職し、石川・金沢で働き始めた62歳の医師・白石咲和子を主人公とするヒューマンドラマ。脳卒中後疼痛という激しい痛みによって安楽死を望む父を持つ彼女が、医師や娘として悩むさまが描かれる。

なお監督や出演者については後日発表される。