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「いつまでこれなんだろう」四千頭身、“第7世代の中で一番カッコいい宣材写真”を撮影

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ナタリー

四千頭身

四千頭身を起用した動画企画「四千頭身の宣材写真 第7世代でいちばんかっこよくしてみた」が資生堂ウーノのオフィシャルサイトおよびYouTubeで公開された。

この企画は、四千頭身・後藤が5年間使用しているという現在の宣材写真を「いつまでこれなんだろう」というコメントと共にTwitterへ投稿したことに端を発し、メンズメイクのトレンドを牽引するウーノが彼らの新たな宣材写真をプロデュース。“第7世代の中で一番カッコいい宣材写真”を撮るべく、3人がセルフメイクに挑戦している。

それぞれの肌の悩みは、後藤が日焼けのムラや目の下のクマ、都築が薄い眉毛やヒゲの青み、石橋が肌や唇の血色の悪さ。ウーノのアイテムを使って気になる部分を中心にメイクアップしていくと、「俺、めっちゃいい感じじゃない?」と徐々に自信を手に入れていく。メイクを終え、大人っぽい落ち着いた色味のスーツに袖を通した3人。「どうも四千頭身です」「芸人です」「CGじゃないです」とポーズを決め、思わず「めっちゃカッコいいじゃん!」と笑みをこぼした。

後藤は「普段絶対にしない格好とメイクをしてカッコつけた写真を撮ってもらいながらだったので恥ずかしながらもノリノリにできて楽しかったです」と撮影を回想。都築は「最高で、最強の宣材写真が完成しました」と満足げで、後藤と石橋に対しても「相方のまだ見たことない一面が見られました。2人共とてもキレイだったので、常にあの状態でいてほしい」と期待した。石橋は「全員何よりも一番変わったのが眉毛でした。眉毛が全員人生で一番キレイになって笑ってしまいました」と驚いた様子。なおこの宣材写真は同企画限定のもの。3人が褒め合いながらメイクする様子は公開された動画で確認しよう。