さくら学院が3日連続でさまざまなプログラムを配信、最終日は2020年度初ライブ
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さくら学院関連のプログラムが11月13~15日の3日間連続で有料配信される。
11月13日(金)のプログラムはさくら学院担任の森ハヤシ、タワーレコード代表取締役社長の嶺脇育夫氏、音楽ライターの南波一海氏という、さくら学院を開校当初から見守ってきた“PTA”が集結。10年間を振り返るトークコンテンツ「さくら学院 10th Anniversary PTA総会」では、PTAの3人が2010~2011年度のさくら学院について約1時間語り合う。
14日(土)はさくら学院メンバーによる寸劇「2020年度がむしゃら!ホームルーム奮闘劇」が配信される。約20分の寸劇は担任の森がこの日のために書き下ろした新作。2020年度最初のホームルームで起こったドタバタが描かされる。
15日(日)には2020年度さくら学院にとって初のライブ「10th Anniversary さくら学院☆2020 ~Departure~」が配信される。時間は約1時間を予定している。
11月13、14日のプログラムのチケットはそれぞれ1100円。15日のライブは3850円で、3日通しチケットは6050円で販売される。視聴券は本日10月19日から11月22日21:00までチケットぴあで販売中。アーカイブは11月22日(日)23:59まで視聴できる。
さくら学院 10th Anniversary PTA総会 vol.1
2020年11月13日(金)19:00~
<出演者>
森ハヤシ(さくら学院担任) / 嶺脇育夫(タワーレコード代表取締役社長) / 南波一海(音楽ライター)
10th Anniversary 寸劇「2020年度がむしゃら!ホームルーム奮闘劇」
2020年11月14日(土)18:00~
<出演者>
さくら学院
10th Anniversary さくら学院☆2020 ~Departure~
2020年11月15日(日)17:00~
<出演者>
さくら学院