ありのままの般若を映すドキュメンタリー「その男、東京につき」ビジュアル&写真到着
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「その男、東京につき」キービジュアル
ヒップホップMC・般若の初長編ドキュメンタリー「その男、東京につき」のキービジュアルと場面写真が到着した。
いじめや自殺をも考えた過去を経て、2019年1月に日本武道館ワンマンライブを成功させた般若の半生をたどる本作。キービジュアルは武道館のステージに立つ般若を捉えたもので「俺は、こういう者である。」というコピーが添えられている。また場面写真には鋭いまなざしで自身を語る様子やレコーディング風景など、彼の“ありのままの姿”が切り取られている。
監督を務めたのは「旅するダンボール」の岡島龍介。劇中にはZeebra、AI、t-Ace、R-指定(Creepy Nuts)、T-Pablow、DJ BAKU、そして特別友情出演の長渕剛らも登場する。
「その男、東京につき」は12月25日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。
※記事初出時、人名に一部誤りがありました。お詫びして訂正します。
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