テジュが初演出、バーを題材にしたモノローグ劇「KoiKoi物語」に朝田淳弥ら
ステージ
ニュース
テジュ
モノローグ劇「KoiKoi物語」が、11月26・27日に配信される。
「KoiKoi物語」は俳優のテジュが初めて演出を手がけるモノローグ劇。本公演では、東京・浜松町に実在するバー・KoiKoiを題材に、うえのやまさおり、古堅元貴、松下加奈、西山美海、宮谷隆が脚本を手がける短編5作を披露する。
キャストには朝田淳弥、沖なつ芽、劇団番町ボーイズ☆の砂原健佑、ZEROSTYLEのマオ、宮本大誠が名を連ねた。なお本編終了後には、テジュと出演者によるトークが生配信される。配信情報やアーカイブの詳細については、本公演のチケットを販売しているPeatixで確認を。
モノローグ劇「KoiKoi物語」配信
2020年11月26日(木)・27日(金)
脚本:うえのやまさおり、古堅元貴、松下加奈、西山美海、宮谷隆
演出・編集:テジュ
出演:朝田淳弥、沖なつ芽、砂原健佑、マオ(ZEROSTYLE)、宮本大誠