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森直人ら活弁シネマ倶楽部メインMC陣、2020年ベスト映画を語る

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「活弁シネマ倶楽部」メインMC陣

MCとゲストで映画を語るWeb番組「活弁シネマ倶楽部」の最新回がYouTubeで本日配信された。今回は番組のメインMCである映画評論家の森直人、ライターの月永理絵、文筆家の折田侑駿、映画ライターのSYO、同番組プロデューサーで映画ジャーナリストである徐昊辰が出演している。

彼らが2020年を振り返り、ベスト映画について語った今回。選定作品は、2020年に鑑賞した作品であればなんでもありというルールだ。番組内では「追い風」「ドンテンタウン」「37セカンズ」「VIDEOPHOBIA」「空に聞く」「セノーテ」「死霊魂」「一度も撃ってません」「ロマンスドール」「アンダードッグ」前後編、「ミッドサマー」「ジョジョ・ラビット」などが話題に。さらに「海辺の映画館―キネマの玉手箱」「風の電話」「喜劇 愛妻物語」「おもかげ」「ハッピー・オールド・イヤー」「はちどり」といった作品も取り上げられた。そのほか映画界と社会情勢の変化、俳優論などをテーマにトークが繰り広げられている。