「アゴの一部になりたい」という告白にアインシュタイン稲田「正気か?」
ステージ
ニュース
アインシュタイン
モデルコンテスト「MODECON」の 「グランドフィナーレ授賞式」が昨日2月4日に都内で開催され、ロンドンブーツ1号2号・田村淳とアインシュタインがゲストとして登場した。
「MODECON」はSNSなどのデジタル投票により、“新時代のロールモデル”を決定するコンテスト。2019年度から2020年度にかけて全国で行われ、授賞式には5名のファイナリストが出席した。
イベントでは、ファイナリストたちがアインシュタイン稲田にバレンタインチョコを渡す演技でアピールする企画も。稲田は1人ひとりの告白に、しっとりとした声で「お腹壊しても(チョコを)食べる」「愛してる」と返していたが、河井からは「相手の女性が出てきた瞬間、緊張で肩がギューンってなってる」と指摘されてしまう。また「私もそのアゴの一部になりたい」という独特な告白をする参加者も出現し、稲田は思わず「ん? 正気か?」とツッコんでいた。
グランプリを受賞したのは、フリーアナウンサーやYouTuberとして活動する沖野珠美。淳は「時代と共にタレントさんがいろんな形で世の中に飛び出してくると思う。自分に自信がなかった人や普通の女子高生がライブ配信をきっかけに大舞台に立つことが可能になった。5人のファイナリストと仕事現場で会って『あのときの!』ってなるのが楽しみです」とコメントした。