タイのクライムサスペンスBL「マナー・オブ・デス」放送、法医学者と容疑者の恋描く
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「Manner of Death/マナー・オブ・デス」ビジュアル
タイ発のクライムサスペンスBLドラマ「Manner of Death/マナー・オブ・デス」が、CSの衛星劇場で明日2月7日から日本初放送される。
「ミウの歌~Love of Siam~」のチューキアット・サックウィーラクンが監督した本作では、互いに惹かれ合う法医学者バンと容疑者テーンの関係が描かれる。劇中では、友人ジェーンの遺体発見現場を訪れたバンが、事件を調べるためにジェーンの恋人であるテーンを探ることに。事件前にバーで出会い、特別な何かを感じていた2人は、真相へ近付くにつれて深い関係となっていく。主演を務めるのは、“MaxTul”と呼ばれ、カップルとしてのドラマ共演は4作目となるパーコーン・タナシーワニットチャイとナッタポン・ディロックナワリット。
全14話の「Manner of Death / マナー・オブ・デス」は、毎週日曜24時15分から放送。
Manner of Death/マナー・オブ・デス
衛星劇場 2021年2月7日(日)スタート 毎週日曜 24:15~25:15
(c)WeTV