山戸結希が贈る『21世紀の女の子』に南果歩、村上淳、中村ゆり、杉野希妃ら
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山戸結希監督が企画、プロデュースを手掛ける映画『21世紀の女の子』の第3弾キャストが発表された。
2019年新春に公開される同作は、1980年代後半から1990年代生まれの映画監督15人が参加するオムニバス映画。全編に共通するある1つのテーマを、各監督が8分以内の短編で表現する。各短編の主演には橋本愛、朝倉あき、石橋静河、伊藤沙莉、唐田えりか、北浦愛、木下あかり、倉島颯良、黒川芽以、瀧内公美、日南響子、堀春菜、松井玲奈、三浦透子、モトーラ世理奈、山田杏奈が起用されている。
第3弾追加キャストとして発表されたのは、南果歩、村上淳、中村ゆり、杉野希妃。また山中瑶子監督の作品には映画デビューとなる5歳の神尾てん子が出演する。
さらに小川あん、小野花梨、川籠石駿平、木口健太、久保陽香、小林涼子、小柳友、詩歩、清水くるみ、竹内ももこ、武谷公雄、筒井のどか、手島実優、土居志央梨、平井亜門、福島珠理、藤原隆介、古川琴音、細田善彦、本間淳志、松林うらら、南沙良、宮本裕子、柳英里紗、Lee Yokoの出演も明らかになった。南沙良は松本花奈監督の『愛はどこにも消えない』に参加している。
南沙良のコメント
お話をいただいた時からわくわくが止まりませんでした。
劇中では、可愛らしい制服を着ることができましたし、花火をするシーンがあったのですが今年最初の花火ということもあり、とても心踊りました。