クズ新人VSゲス上司、吉本実憂や波岡一喜の出演作「レディ in ホワイト」予告編
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「レディ in ホワイト」
吉本実憂が主演を務める「レディ in ホワイト」の予告編がYouTubeで公開された。
「レディ in ホワイト」は新卒1年目の“クズ新人”・如月彩花を中心に、保守的な会社の多様な社員たちを描く作品。吉本が如月に扮し、波岡一喜、矢本悠馬、久住小春、吹越満らが出演している。
予告編は如月が「私を採用して損はないと思いますので」と面接官の前で宣言する場面からスタート。波岡演じる“ゲス上司”に昼飯を買ってくるよう命令されるも断るさまや、「私あんたの奴隷じゃないんで」と怒る様子が切り取られた。また小心者の“従属性毒社員”、投げっぱなしの“放置型毒社員”、実力主義の“高圧的毒社員”らが登場する。
「罪の余白」の大塚祐吉が監督を務めた「レディ in ホワイト」は、11月23日より東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、愛知・ミッドランドスクエア シネマほか全国で順次ロードショー。
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