ACCAMER、Netflixアニメ「B: The Beginning」2ndシーズンED主題歌担当
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ACCAMER
3月18日(木)にNetflixで配信がスタートするアニメ「B: The Beginning Succession」のエンディング主題歌をACCAMERが担当する。
「B: The Beginning Succession」は、2018年3月に配信スタートしたアニメ「B: The Beginning」の2ndシーズン。川崎逸朗が監督を務め、Production I.Gが制作を担当する。ストーリーは天才的頭脳の捜査官キース・風間・フリック、異形の怪人に変身する能力を持つ少年・黒羽、凶悪犯罪者ばかりを狙う連続殺人鬼・Killer Bを中心に展開され、2ndシーズンではKiller Bによる連続殺人事件から数カ月後の世界が描かれる。
ACCAMERは本作のエンディング主題歌として新曲「Be Down」を提供。この曲はDECO*27が作詞作曲を手がけ、TeddyLoidとRockwellがサウンドメイクを担当した。ACCAMERは「Be Down」について「黒羽の葛藤、もどかしさ、やるせなさなど、その気持ちが痛いほど伝わる歌詞と、心を揺さぶられるような力強いメロディーにも触発され、私も心の限り歌わせていただきました」とコメントしている。
ACCAMER コメント
アニメ「B: The Beginning Succession」のエンディングテーマを担当させて頂くことになり、大変嬉しく思います!
今回の楽曲「Be Down」は、DECO*27さんに作詞・作曲をしていただいたのですが、黒羽の葛藤、もどかしさ、やるせなさなど、その気持ちが痛いほど伝わる歌詞と、心を揺さぶられるような力強いメロディーにも触発され、私も心の限り歌わせていただきました。
皆様とともにアニメの配信を楽しみにしつつ、「Be Down」も沢山聴いていただけると嬉しいです!