菅田将暉と有村架純のメッセージを劇場上映、「はな恋」観客動員が130万人記録
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「花束みたいな恋をした」ポスタービジュアル
菅田将暉と有村架純のダブル主演作「花束みたいな恋をした」の観客動員数が130万人を記録。これを記念し、菅田と有村のメッセージ映像が上映されることが決定した。
坂元裕二がオリジナル脚本を手がけた本作は、21歳で偶然出会った山音麦と八谷絹の“最高の5年間”を描くラブストーリー。菅田が麦、有村架純が絹を演じ、土井裕泰が監督を担当した。公開初日からの累計で動員131万1949人、興行収入17億8604万9090円を記録し、興行通信社の全国映画動員ランキングトップ10では4週連続で首位をキープしている。メッセージ映像は2月26日から3月4日まで1週間限定で、本編開始前に上映。対象劇場は2月24日に本作の公式サイトで発表される。
(c)2021『花束みたいな恋をした』製作委員会