「月刊芸人」ゆりやん語る「R-1」への執着、レインボーの人間性も深堀り
ステージ
ニュース
「月刊芸人TOKYO」KANSAI版で特集されているゆりやんレトリィバァ。
吉本興業が配信するWebマガジン「月刊芸人」の3月号でゆりやんレトリィバァ、レインボーそれぞれの特集が組まれた。
KANSAI版では3月7日(日)に「R-1グランプリ」の決勝を控えるゆりやんにインタビュー。ゆりやんは「絶対に優勝しなければ」と力んでいた時期を回想し、その状態から抜け出した今改めて「私には『R-1』しかない」と考える理由を明かした。TOKYO版はコントをきっかけに人気を獲得したレインボーの“今”を取材。注目が集まりつつある2人のパーソナリティを掘り下げている。
このほか、たくろうとタチマチの「マンゲキ芸人座談会」や9番街レトロが担当した神保町よしもと漫才劇場の連載企画が公開中。3月10日(水)には「レインボー池田presents オンナになったあの芸人」の第3弾が掲載される。