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BAD HOP、川崎のバスケチームに密着した映画に主題歌書き下ろし提供

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「OVER TIME 2020-21 -葛藤と、歓喜と、感謝と。-」ポスタービジュアル (c)2021KAWASAKI BRAVE THUNDERS

BAD HOPが、6月25日より神奈川で公開されるドキュメンタリー映画「KAWASAKI BRAVE THUNDERS 2020-21 SEASON OFFICIAL DOCUMENTARY”OVER TIME”-葛藤と、歓喜と、感謝と。‐」の主題歌を担当する。

本作品は、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム・川崎ブレイブサンダースへの400時間を超える密着取材をもとに制作され、YouTubeで4回にわけて公開されたドキュメンタリー映像を再構成し、新規映像を追加したもの。神奈川県内のバスケットボールシーンの盛り上げの一助となることを目指し、川崎市、横浜市、平塚市、横須賀市、 海老名市、座間市の6都市8カ所で公開され、作品を収録したDVDも公式オンラインショップで発売される予定だ。

主題歌はBAD HOPのメンバーがチームのホームゲームに足を運ぶなど縁があったことから、書き下ろしの新曲「OVER TIME」に決定。この曲はZOT on the WAVE、TRILL DYNASTY、Kazuki Isogaiがプロデュースを担当し、G-k.i.d、Benjazzy、Barkの3人がフィーチャーされた楽曲で、BAD HOPメンバーが見つめた今シーズンのチームの戦いへの思いが込められている。