シャルロット・ゲンズブール主演作「午前4時にパリの夜は明ける」新場面写真が解禁
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「午前4時にパリの夜は明ける」本ビジュアル
シャルロット・ゲンズブールが主演を務めた「午前4時にパリの夜は明ける」の公開日が4月21日に決定。あわせて本ビジュアルと新場面写真が解禁された。
本作は、1980年代のフランス・パリで暮らすある家族の7年にわたる物語。夫と別れ、1人で子供たちを育てるエリザベートは、深夜のラジオ番組の仕事で家出少女と出会う。少女を自宅へ招き入れともに過ごす中で、エリザベートや彼女の子供たちはそれぞれの人生を見つめ直していく。ゲンズブールがエリザベートを演じ「アマンダと僕」「サマーフィーリング」のミカエル・アースが監督を務めた。
このたび到着した新場面写真は3点。エマニュエル・ベアール扮するラジオパーソナリティ・ヴァンダの姿や、エリザベートが娘と食卓を囲む様子などが切り取られた。本ビジュアルにはエリザベートの晴れやかな表情が収められている。
「午前4時にパリの夜は明ける」は東京・シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館、シネクイントほか全国で順次ロードショー。
※「午前4時にパリの夜は明ける」はR15+指定作品
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