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バナナマン、オズワルド、アルピー酒井ら「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」に寄稿

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ニュース

ナタリー

「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」通常版の表紙(帯あり)。

3月29日に発売される「乃木坂46公式書籍 10年の歩き方」(KADOKAWA)にバナナマン、オリエンタルラジオ藤森、グランジ遠山、アルコ&ピース酒井、オズワルドがコメントを寄稿している。

2011年8月21日に結成され、2012年2月にシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューした乃木坂46。この書籍は10周年を迎えた今だからこそ語ることのできるグループの過去、現在、未来についてのメンバーインタビューと、撮り下ろし写真で構成される。

コメントを寄せているのは上記の芸人たちのほか、武井壮、卓球選手の平野美宇、DJ KOO、乃木坂46のミュージックビデを数多く手がける映像ディレクターの伊藤衆人、「いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46」の監督を務めた岩下力、衣装制作やスタイリングを担当する尾内貴美香氏、市野沢祐大氏、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」などをディレクションした本信光理氏。グループにゆかりのある著名人や関係者。乃木坂46の魅力を改めて紹介し、メンバーたちの成長や変化、印象的なエピソード、好きな一曲、そして彼女たちへのエールを綴っている。