舞台「宇宙戦艦ティラミス」が完結!校條拳太朗主演で“ファイナルラストはエンドの終わり”
ステージ
ニュース
校條拳太朗
「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~」が9月に東京と岐阜で上演される。
「舞台『宇宙戦艦ティラミス』」は、宮川サトシが原作、伊藤亰が作画を手がけるマンガ「宇宙戦艦ティラミス」を元に2018年に初演され、2019年に第2弾、昨年に第3弾が上演された舞台作品。第4弾となる今回は“完結編”と冠し、宮川の脚本とシリーズを手がけてきた米山和仁の脚本・演出でオリジナルストーリーを送る。
過去作に続き、スバル・イチノセ役で校條拳太朗が主演を務め、イスズ・イチノセ役を高本学、ヴォルガー・ハマー役を上田悠介、リージュ・ルロワ役を出口亜梨沙、スバル・ビヨンド役を伊藤孝太郎、エスカレド・キャデラック役を正木航平、ジネッタ・メトゥス・ウォークレット役を高橋紗妃が続投。さらに、サチコ役で磯貝龍乎、タタ・デーウ役で山沖勇輝が参加する。
公演は東京・IMAホール、岐阜・瑞穂市サンシャインホールにて。なお、岐阜で本シリーズが上演されるのは、第1弾公演以来となり、岐阜公演は瑞穂市文化協会誕生20周年記念公演と銘打たれる。
「舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 ~ファイナルラストはエンドの終わり~」
2023年9月
東京都 IMAホール
岐阜県 瑞穂市サンシャインホール
原作:宮川サトシ、伊藤亰(新潮社「くらげバンチ」)
脚本:米山和仁、宮川サトシ
脚本監修:なるせゆうせい
演出:米山和仁
キャスト
スバル・イチノセ:校條拳太朗
イスズ・イチノセ:高本学
ヴォルガー・ハマー:上田悠介
リージュ・ルロワ:出口亜梨沙
スバル・ビヨンド:伊藤孝太郎
エスカレド・キャデラック:正木航平
ジネッタ・メトゥス・ウォークレット:高橋紗妃
タタ・デーウ:山沖勇輝
サチコ・ホリエ:磯貝龍乎
(c)宮川サトシ 伊藤亰・新潮社/「宇宙戦艦ティラミス」製作委員会 (c)舞台『宇宙戦艦ティラミス』完結編 製作委員会