SAGOSAID、新曲でオルタナロックにギャルカルチャーのマインド乗せる
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SAGOSAIDの新曲「Brainstop」が本日4月12日に配信リリースされた。
SAGOSAIDはSAGO(Vo, G)が中心となって活動しているロックユニット。アメリカのオルタナティブロックやグランジから影響を受けた楽曲を特徴とし、これまで配信シングルやカセットテープを中心に数々の作品を発表してきた。
新曲「Brainstop」はオルタナロックを基調としたサウンドに、ギャルカルチャーのようなあっけらかんとした感情を乗せたナンバー。レコーディングはSAGOが運営に携わる東京・調布の音楽スタジオStudio REIMEIで行われ、ライブの演奏メンバーでもあるシンマ(G)、kimchang(B)、藤村頼正(Dr / ex. シャムキャッツ)に加え、サポートギタリストとして田澤守(ベランダ)が参加した。エンジニアはシンマ、マスタリングはSoushi Mizuno(Studio MASS)が担当している。