GW特別企画!「シン・仮面ライダー」と「EVANGELION:3.0(-46h)」を同時上映
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「シン・仮面ライダー」第7弾入場者プレゼントの告知画像。
「シン・仮面ライダー」と「エヴァンゲリオン」のコラボレーション企画が発表された。
庵野秀明が脚本と監督を担当した「シン・仮面ライダー」は、1971年から1973年に放送された特撮ドラマ「仮面ライダー」をベースにした新たなオリジナル作品。4月23日までの興行収入は20億2000万円を記録し、歴代の「仮面ライダー」映画史上最高記録を更新している。
このたび、4月28日から5月11日にかけてゴールデンウイーク特別企画を実施。すべての「シン・仮面ライダー」上映回の冒頭で「シン・エヴァンゲリオン劇場版」Blu-ray / DVD収録の特典映像「EVANGELION:3.0(-46h)」が上映される。同作は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の前日譚を描いた10分40秒の物語だ。
また4月28日から配布の第7弾入場者プレゼントは「シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボver.」。全国合計100万パック限定で、「碇シンジ×本郷猛」「綾波レイ×緑川ルリ子」「渚カヲル×一文字隼人」「式波・アスカ・ラングレー×ハチオーグ / ヒロミ」「真希波・マリ・イラストリアス×チョウオーグ / 仮面ライダー第0号」のキャラクターがコラボした描き下ろし絵柄のカードになっている。パック1枚入りのランダム配布となり、レアカードはなし。
なお「シン・仮面ライダー」と「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の両作は、「シン・」の冠を持つ作品群が集合したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」に含まれている。「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は3月8日にBlu-ray / DVDが発売。「シン・仮面ライダー」は3月17日より全国最速公開と、同時期に節目を迎えたことから今回のコラボレーションが実現した。
「シン・仮面ライダー」は全国で公開中。
(c)石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会