クリント・イーストウッドが“ヤバい”状況に、新作「運び屋」で白い粉に動揺
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「運び屋」
クリント・イーストウッド監督・主演作「運び屋」より、本編映像の一部がYouTubeにて公開された。
実話をもとに、思いがけず麻薬カルテルの運び屋として働くことになった90歳の老人アール・ストーンを主人公とした本作。事業で失敗し、家財道具を差し押さえられたアールは、運転するだけで高額な報酬が得られる仕事を紹介される。映像は、そんな彼が、自分の運んでいた荷物がドラッグであることを初めて知る瞬間を捉えたもの。白い粉に「ヤバい、こいつはヤバい」と動揺を隠せないアールの姿が切り取られた。
「運び屋」は3月8日より全国ロードショー。
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