アンドリュー・ガーフィールドがピアニスト役に挑戦 映画 ニュース ぴあ 19/5/9(木) 14:00 ハリウッドニュース アンドリュー・ガーフィールドが『Instrumental』に主演することになった。原作はジェームズ・ローズのメモワール。 ピアニストのローズは、精神的、肉体的障がいや、PTSD、摂食障害、性的虐待など数々の苦悩を乗り越えてきた。監督は『博士と彼女のセオリー』のジェームズ・マーシュ。撮影は今年後半にスタートの予定。 ガーフィールドの最新作は、『アンダー・ザ・シルバーレイク』。マーシュの最新作は、今年初めに日本公開されたコリン・ファース主演作『喜望峰の風に乗せて』。 文=猿渡由紀 次のページ 次のページ