King & Prince神宮寺勇太演じる赤目刻弥フィーチャーした「うち執」特別映像
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映画「うちの執事が言うことには」より、神宮寺勇太演じる赤目刻弥。(c)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会 uchinoshitsuji.com
King & Princeの永瀬廉と神宮寺勇太が出演する、5月17日公開の映画「うちの執事が言うことには」の劇中映像を使用した「スペシャル映像 赤目刻弥篇」がYouTubeで公開された。
「うちの執事が言うことには」は、高里椎奈による同名小説を久万真路が実写化したミステリー。日本を代表する名門一家・烏丸家の御曹司の烏丸花穎(からすまかえい)と、彼に仕える執事・衣更月蒼馬(きさらぎそうま)が烏丸家に降りかかる難事件に挑む。主人公の花穎を永瀬、衣更月を清原翔、そして烏丸家と同じ上流階級の一家・赤目家の御曹司で、大学生ながらスイーツ店のオーナーも務める赤目刻弥(あかめときや)を神宮寺が演じる。
赤目をフィーチャーした「スペシャル映像 赤目刻弥篇」には、花穎との出会いや2人が仲睦まじい様子で談笑するシーン、衣更月からある事件の犯人ではないかと疑われるシリアスなシーンが収められている。「うち執」で映画初出演を果たす神宮寺は「すれ違いとか葛藤とか、人間関係をしっかり描いている作品なので、ストーリーにのめりこんでもらえるんじゃないかと思います。それぞれのキャラクターが、いろんな気持ちを抱えていて、どなたにも共感できるポイントがあると思うので、ぜひ見てほしい」と本作をアピールしている。