家政夫のミタゾノ、特技はドラムだった!明日最終回で華麗な演奏披露
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ドラム演奏を披露する三田園薫。(c)テレビ朝日
TOKIOの松岡昌宏が主演するテレビ朝日系ドラマ「金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』」最終回で、主人公・三田園薫が特技のドラムを披露する。
女装した家政夫・三田園が派遣された家庭の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていくヒューマンドラマである「家政夫のミタゾノ」。明日6月7日(金)放送の最終回では、宇梶剛士演じる伝説的バンド「ハングリーズ」のボーカル・ケビン小須田の自宅に派遣されたミタゾノが、ケビンを救うべく華麗なドラムさばきを見せる。
これまでに大型特殊車両の運転や救命救急士の資格所有など、家事に収まらないさまざまなスキルを披露してきたミタゾノだが、第3シーズン最終話にして真の特技が明かされることに。ミタゾノの迫真の演奏を、ファンはお見逃しなく。
テレビ朝日系「金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』」
2019年6月7日(金)23:15~24:15