ミュージカル「刀剣乱舞」初の戯曲本3冊同時発売、カバーイラストは石田スイ
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「ミュージカル『刀剣乱舞』」ロゴ(c)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
「ミュージカル『刀剣乱舞』」初の戯曲本3冊が、7月18日に集英社から同時発売される。
戯曲化されるのは、「阿津賀志山異聞」「幕末天狼傳」「三百年の子守唄」の3作品。各巻末には、3作品の脚本を手がけた御笠ノ忠次と演出の茅野イサムによる対談が収録されるほか、カバーには「東京喰種トーキョーグール」で知られる石田スイの描き下ろしが使用されている。価格は1728円。
「ミュージカル『刀剣乱舞』」では、ライブ公演「ミュージカル『刀剣乱舞』 髭切膝丸 双騎出陣2019」が7月に、新作公演「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~葵咲本紀~」が8月から10月にかけて行われる。
(c)石田スイ/集英社 (c)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会