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浦島茂世
美術ライター
オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語
25/10/25(土)~26/2/15(日)
国立西洋美術館
移ろいゆく光を捉えるため、アトリエを飛び出して戸外へ向かったアーティストたち、というイメージの強い印象派の画家は、じつは室内の絵も大得意。この展覧会では、印象派の画家たちが、どのように室内を描いていったのかをオルセー美術館のコレクションをもとに辿っていく。彼らはお部屋の中でも、光と色彩を巧みに描き出していたのがよくわかります。個人的にはマネの《エミール・ゾラ》とセザンヌの《ギュスターヴ・ジェフロワ》が並んで展示されてたのがツボでした。2つの作品は全く関係がないものだけど、ゾラとセザンヌは少年時代からの大親友(のちにケンカ)だったのです。
25/12/23(火)