評論家や専門家等、エンタメの目利き&ツウが
いまみるべき1本を毎日お届け!
劇団四季と宝塚と歌舞伎をこよなく愛する
原田 順子
演劇ライター
劇団四季ミュージカル『コーラスライン』全国ツアー 2026年
26/8/1(土)~27/1/5(火)
海老名市文化会館 大ホール、 ルネこだいら(小平市民文化会館) 大ホール、 茅ヶ崎市民文化会館 大ホール、東京エレクトロンホール宮城、静岡市清水文化会館マリナート 大ホール、宝山ホール、 都城市総合文化ホール 大ホール、 佐賀市文化会館 大ホール、 ベネックス長崎ブリックホール 大ホール、 熊本県立劇場 演劇ホール、 キャナルシティ劇場、 J:COM北九州芸術劇場 大ホール、 iichikoグランシアタ、苫小牧市民文化ホール グランドホール、音更町文化センター 大ホール、カナモトホール、 コーチャンフォー釧路文化ホール 大ホール、 旭川市民文化会館 大ホール、函館市民会館 大ホール、 リンクステーションホール青森(青森市文化会館)、あきた芸術劇場ミルハス 大ホール、荘銀タクト鶴岡 大ホール、やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)、會津風雅堂、トーサイクラシックホール岩手 大ホール、新潟県民会館 大ホール、川口総合文化センター リリア メインホール、本多の森北電ホール、ホクト文化ホール 大ホール、レザンホール 大ホール、フェニックス・プラザ 大ホール、新川文化ホール 大ホール、上越文化会館、 出雲市民会館 大ホール、エースパック未来中心、岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場、高槻城公園芸術文化劇場 南館 トリシマホール、ひこね市文化プラザ グランドホール、 富士市文化会館ロゼシアター 大ホール、YCC県民文化ホール 大ホール、ウェスタ川越 大ホール、熊谷文化創造館(さくらめいと) 太陽のホール、太田市民会館、サンシティ越谷市民ホール 大ホール、 府中の森芸術劇場 どりーむホール、 高崎芸術劇場 大劇場、四日市市文化会館 第1ホール、アクトシティ浜松 大ホール、長良川国際会議場 メインホール、Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール、名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホール、和歌山県民文化会館 大ホール、 南海浪切ホール 大ホール、 たつの市総合文化会館 赤とんぼ文化ホール、 京都劇場、 SkyシアターMBS
自由劇場公演を経て、8月1日からは、北は北海道の旭川市から南は鹿児島市まで各地を巡演している劇団四季の人気ミュージカル『コーラスライン』が、10月20日、川口市の川口リリア・フカガワみらいホール(リリアメインホール)で上演されます。 『コーラスライン』と言えば、メインキャストの脇や背後で踊ったり歌ったりする“コーラス”、いわゆるアンサンブルの俳優たちにスポットを当て、彼らが舞台の仕事を得ようとオーディションに臨む姿を描いた名作で、原案・振付・演出を手がけたマイケル・ベネットが、実際に俳優たちから“生の声”を聴き取り、ミュージカルに仕立てたものです。 演じる俳優たちにとっては身につまされる台詞や、つい感情移入してしまうシーンもあると思いますが、このストレートプレイの要素が濃い作品に彩を添えているのが、マーヴィン・ハムリッシュの音楽でしょう。舞台以外でもよく耳にするアップテンポの「ジャズ・コンビネーション」から一気に引きつけられ、3人のハーモニーが美しい「アット・ザ・バレエ」や、劇団四季の俳優たちが大切にしてきたナンバー「愛した日々に悔いはない」、そして最後に合格した人も落ちた人も一緒に笑顔で歌い踊るきらびやかな「ワン」と、心に響く名曲ぞろいです。 ツアーはこののち甲信越、北陸を巡り、11月後半には、川越、熊谷、太田、越谷、府中、高崎と再び首都圏に戻ります。
26/10/17(土)