MAZZELデビュー目前！メンバーのキャラに迫るRYUKIとHAYATOの10Qをお届け！【第2回】

RYUKI

Q.1　今日サブスクリプションサービスなどで最後に聴いていた曲は？

RYUKI　MAZZELの「MISSION」です。

Q.2　学生時代のキャラクターとそのころの夢を教えてください。

RYUKI　運動することが好きで、昼休みとかに鬼ごっこをしたり球技をしたりしていました。そのころからアーティストになりたいと思っていました。

Q.3　初めて買ったCDもしくは、初めて行ったライブは？

RYUKI　初めて買ったCDはたぶん英会話のA・B・C・D・E〜みたいな。初めて行ったライブはEXILEさんです。

Q.4　長所と短所を教えてください。

RYUKI　長所は何事も楽しいと思えることです。超ポジティブです。短所は家の埃とかがすごく気になって、すぐ拭いたり……そんな感じです。

Q.5　ロールモデルとなっているような好きなアーティスト、グループ、ダンサーなどはいますか？どんなところが魅力ですか。自分にどんな影響を与えていますか。

RYUKI　BTSのグク（JUNGKOOK）さんとテテ（V）さんなんですけど、グクさんはもともと大好きであこがれています。ビジュアルもそうですし、歌唱もすごいなと思っていて。努力しているのがとても伝わってくるので、自分もそういうふうになりたいなと。テテさんは最近気になっていて。自分も写真を撮られることが多くなったので、テテさんの自分の見せ方、表現力がすごいなと思って。最近あこがれています。

Q.6　オーディション『MISSIONx2』でデビューを掴んだときのことを少しだけ時間が経った今、どう感じていますか？

RYUKI　幼いときからアーティストになりたいと思っていました。色々なことがあって、やっとここにくることができて、デビューできて、とてもうれしいんですが、これから先はMAZZELとして、どんな楽曲を作っていくんだろう、どんな表現をしていくんだろうって自分も楽しみなんですけど、それをいろんな人に届けていくんだなって。

Q.7　『MISSIONx2』を通して、どこが一番成長したと思いますか？

RYUKI　僕は、一人で何でもできるようになりました（笑）。

Q.8　デビューが決定してプレデビューも経て、お隣のメンバーについて何か気づいたことはありますか？（第一印象と変わったところなど？）

RYUKI　HAYATO……トムの第一印象は、すごく覚えているんですけど、「同じ年だね、よろしく」って優しく話しかけてくれてたイメージがあって、頼りになる同級生です。同い年なのにすごくしっかりしてるっていうのがあって。グループのMCをやったりとか、発言もまとめられるというか、そういう力は僕にはないので、そのスキルを身につけたいなと思っています。しっかりしているんですが、ディズニーが好きとか、ギャップがあって、かわいいところもあるんです。

Q.9　デビューに向けて、初めてのことばかりで、いろんなことに取り組んでいると思いますが、どんなスキルを伸ばしていきたいですか。

RYUKI　すべてのお仕事が初めてなので、もちろん楽しいんですけど、すごく緊張したり、いろいろあるんです。そういう中でも、MAZZELの魅力は絶対に出したいと思っています。MAZZELは本当に仲がいいので、その仲の良さをどんどんみなさんに知っていただきたいなって思いますし、個人的にはいろんなお仕事に挑戦したいので、いろんな面でがんばっていきたいです。

Q.10　デビューという夢が叶った今の夢を教えてください。

RYUKI　MAZZLEで日本の大きな音楽番組とかにも出たいですし、ドーム公演ももちろん埋めたいですし、僕があこがれているBTSさんがワールドツアーをやっているんですけど、MAZZELでもワールドツアーをやりたいという夢があるので、それを叶えるために、精一杯がんばります！

――最後に、MUZE（ミューズ / MAZZELのファンネーム）のみなさんへ。ここだけで言っておきたいことを教えてください。

RYUKI　『MISSIONx2』から応援してくださっている方々に、こういった新たな一面もあるんだよって、どんどん見せていけたらいいなと思います。テレビや雑誌で初めてご覧になった方々には、MAZZELの魅力を一発で見抜いていただけるように、僕たちもがんばるので、いろんな魅力をどんどん深掘りしていってほしいなって思います。

HAYATO

Q.1　今日サブスクリプションサービスなどで最後に聴いていた曲は？

HAYATO　「東京ディズニーランド　ドリーミング・アップ！」です！

Q.2　学生時代のキャラクターとそのころの夢を教えてください。

HAYATO　小学生のころは物静かでしたが、音楽やエンタテインメントというものがすごく好きでした。そのころの夢は、ディズニーランドのキャストになることでした。

Q.3　初めて買ったCDもしくは、初めて行ったライブは？

HAYATO　初めて買ったCDと初めて行ったライブ、どちらも2PMさんです。

Q.4　長所と短所を教えてください。

HAYATO　長所は一歩引いて俯瞰してみることができること。短所は……それがゆえに人見知りで、口数が少ないということですね。なので、メンバーといるととても心強いです。しゃべってくれる人たちが多いので（笑）。

Q.5　ロールモデルとなっているような好きなアーティスト、グループ、ダンサーなどはいますか？どんなところが魅力ですか。自分にどんな影響を与えていますか。

HAYATO　Wanna Oneというグループ出身のキム・ジェファンさんです。初めて「歌」で感動しました。キム・ジェファンさんの歌を聴いて、心にすごくグッときたというか。そこをすごく見習いたいと思っているので、僕のロールモデルですね。

Q.6　オーディション『MISSIONx2』でデビューを掴んだときのことを少しだけ時間が経った今、どう感じていますか？

HAYATO　デビューすると決まったときは本当に何も考えられないような状況でしたが、今振り返ると、そのときの自分に一旦「お疲れさま」を言ってあげたいなって。本当にいろんな壁を越えてきました。

Q.7　『MISSIONx2』を通して、どこが一番成長したと思いますか？

HAYATO　自分の癖を逆にいいスパイスにすることができました。

Q.8　デビューが決定してプレデビューも経て、お隣のメンバーについて何か気づいたことはありますか？（第一印象と変わったところなど？）

HAYATO　KAIRYUくんは……『THE FIRST』を観て、3次審査での歌声を覚えていたんで、『MISSIONx2』のオーディションで初めて会ったとき、「やばい、いる」って思いました。KAIRYUくんと一緒に合宿できるんだって、うれしかったんですけど、ずっとしゃべっていて、入る隙がないし、オーディションのときは、「絶対、この人とは話せないかも」と思っていたんですよ（笑）。でも、デビューして一緒に時間を過ごす中で、メンバーの悩みとか一番に聞いてくれたり、MAZZELのこと強く考えてくれていて、みんなのことを大事に思ってくれているんだなって。

Q.9　デビューに向けて、初めてのことばかりで、いろんなことに取り組んでいると思いますが、どんなスキルを伸ばしていきたいですか。

HAYATO　一つだけだとしたら、表現力をすごく伸ばしていきたくて。パフォーマンスにしろ演技にしろ、モデルの仕事をするにしても、すべて表現が大事だなって思うんです。メンバーはもちろんなんですけど、グループもソロも、いろんなアーティストさんの表現を観て、吸収して伸ばしていきたいなって思います。

Q.10　デビューという夢が叶った今の夢を教えてください。

HAYATO　僕も、アーティストの方々に影響を受けてこの夢を抱いたので、逆に僕が誰かの夢になって「アーティストになりたい」って思ってくれるような存在になるっていうことが、夢です！

――最後に、MUZE（ミューズ / MAZZELのファンネーム）のみなさんへ。ここだけで言っておきたいことを教えてください。

HAYATO　『MISSIONx2』のときから応援してくださって、それが僕たちはすごくうれしいですし、MUZEのみなさんがいてくれるからこそ、僕たちが存在できるので、日ごろの恩返しをこれからたくさんしていきたいですし、こういうインタビューを読んでくださっているだけでも僕たちすごくうれしいですし、力をいただいているので、どんどんこれからいろんな姿を見せていきたいなって思います！

取材：PMC編集部
撮影：伊藤由圭

※TAKUTO、NAOYA、SEITO、EIKIの「10Q」は明日16日17時公開予定です。

Profile

MAZZELは、BMSGとユニバーサルミュージックがタッグを組んだ新レーベル「BE-U」よりデビューする、男性8人組ダンス&ボーカルグループ。幸福の意味を持つ“mazel”に迷路“maze”と情熱“zeal”を掛け合わせたグループ名に。3月31日Pre-Debut Single「MISSION」をリリースし、5月17日待望のDebut Single「Vivid」をリリース。

Debut Single『Vivid』

2023年5月17日 発売

CDショップリンク：
https://mazzel.lnk.to/Vivid_cdshop

配信リンク：
https://mazzel.lnk.to/Vivid

MAZZELOfficial YouTube Channel
https://www.youtube.com/@MAZZEL_official