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ego apartment/PIA SONAR MUSIC FRIDAYインタビュー

待望の1stアルバムをリリースしたego apartment「全部がメインのおかずのような、僕らの思い出にもなっている1枚」

特集連載

第52回

櫻井海音が最新のリリース楽曲からライブイベントまで、“いま聴くべき音楽”を厳選して紹介する『PIA SONAR MUSIC FRIDAY』から、番組連動インタビューを掲載。
6月24日放送回に登場するのは、6月に1stアルバム『EGO APARTMENT』をリリースした3人組ユニット・ego apartment。
Spotifyの2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組「RADAR:Early Noise 2022」に選出され、海外リスナーにもその存在が知られるようになった彼らの結成秘話から、3人の個性が絡み合って出来上がった1stアルバムについて、話を聞いた。

今ある音楽のフォーマットを崩して新しいものがつくれるのはここしかない(Zen)

── ego apartmentはどういう経緯で結成に至ったのでしょうか?

Dyna(ダイナ) 僕がひとりでトラックメイカーをしていて。歌も歌えないしラップもできないので、クラブミュージックやアンビエントをつくっていたんですよ。それで歌える人を探している時に、妹の高校の先輩にめちゃくちゃヤバイボーカルの人がおるってZen(ゼン)を紹介してもらいました。

それでInstagramで僕からZenにラブレターを送ったんです。最初に僕の家にZenが来て、そこでいきなり「SUNDOWN」(2nd Sg/AL収録5曲目)と「NEXT 2 U」(3rd Sg/AL収録8曲目)ができたんですよ。

── あ、そうなんですか!

Dyna でもそこから1年間モヤモヤしていたといいうか。

Zen(ゼン) うんうん。いろいろ実験したり(笑)。

Dyna そう。これは音楽と呼べるのか?っていうものをつくったりして(笑)。みんながゲームをして遊ぶような感覚が僕らで言うところの作曲で、だからバンド名というかそういうものもなかったんですよね。

で、「NEXT 2 U」は完成度が高いし、ちゃんと発表したいな、けどもう一捻りほしいよなって思っているところに、これもInstagramなんですけど、Peggy Doll(ペギードール)と僕の共通の知り合いのDJの人のストーリーにPeggyが歌っているところを見まして、その歌声に僕が一目惚れしてまたラブレターを出しました(笑)。

Dyna(ダイナ/Ba)

── なるほど(笑)。

Dyna 最初はフィーチャリングという形でお願いしていたんですけど、3人で遊んでいるうちにどんどん仲良くなって、気づいたらego apartmentになっていた、というのが結成の経緯です。で、エゴアパになってから1年半くらいですね。

── 音楽性も3人それぞれだと思うのですが、3人集まった時に感じる面白さはどのあたりにありますか?

Dyna 個人的に感じるのは、僕は僕の知らないジャンルの音楽をもっと知りたいと思っているので、このふたりは僕の通ってこなかったジャンルに詳しくて、それを曲の中に取り入れてくれるんですよね。かつ、そこには僕のルーツも混ざるので、3人それぞれに持っているものが合わさった時に、まったく違う音楽ができるっていう楽しみがあります。

Peggy Doll(ペギードール) これってどういうジャンル? みたいな音楽ができるのが楽しいですね。

Peggy Doll(ペギードール/Gt、Vo)

Zen 例えばJ-POPとか、今ある音楽のフォーマットを崩して新しいものがつくれるのはここしかないなって思ってて、先が読めないというか。

Dyna ほんまそこやな。未知数やもんな、俺らでも。

Zen 自分の中にこういうアイデアが出てきた、それをみんなに共有した時にどうなるか。もう変化球しか返ってこないですね、いい意味で(笑)。

── はははは。そもそもの成り立ちがミクスチャーだったということですよね。

Dyna そうですね。それをそのまま続けています。

3人がカッコいいと思えないものは却下なので(Dyna)

── アルバム『EGO APARTMENT』に収録されている14曲のキャラの粒立ち具合がすごいですね。個人的に好きなのは12曲目の「huu」で、トーキング・ヘッズ、あるいは!!!(チックチックチック)みたいな変態的なパンク要素を感じる曲で、こんな引き出しもあるんだなとびっくりしました。

Dyna うれしいです。「変態」は僕らにとって褒め言葉なので(笑)。「huu」は僕がメインでつくって、ふたりにボーカルを投げたっていう曲なんですけど、Zenはパンクとかもっとヘヴィなロックとかも通ってきてるので、このコード進行で激し目のギターがくるんやったらもうボーカルはZenに丸投げでいいや、と思って任せたら渋いのが返ってきて。

2番はコード進行を変えてるんですけど、理由はPeggyの音域が広いのでメロディをつくりやすいかなということで、コードを4つに増やしたんです。それをPeggyに渡したら、日本語を織り交ぜた歌詞で返ってきて、ただのロックじゃ終わらないような曲になっていると思っています。

── Peggy Dollさんのパートはシティポップな感じもありますよね。

Peggy Doll aikoっぽく歌おうと思って(笑)。

── そうだったんだ(笑)。

Dyna 誕生秘話やね(笑)。

── まったく違う要素が不思議とひとつになっているというのが一番面白いところですね。

Dyna そう思います。3人全然違うんですけど、でも3人がカッコいいと思えないものは却下なので、全員が認め合ったルーツが集まっているのがego apartmentの作品でもあるかなと思います。

── 曲の作り方で言うと、誰かが持ってきた種に対して、それぞれのアイデアやキャラクターを加えていって1曲に仕上げていくという感じですか?

Dyna そうですね。各々がラフなデモを作ってきて、こういう曲どうかな?っていう感じでドラフト会議みたいなのをするんですよ。持ち寄ったデモの中から、それええやん、俺に預けてよ、じゃPeggyにメロディ任せるわ、とか、ちょっと荒さがほしいからZenいじってみてよ、とか、そんな感じでつくってますね。

── そのやり取りの一端を今聞いただけでも、いい意味で3人が遊んでいるような感じですね。

Dyna 僕らは趣味が作曲なので、遊びとの境目はあんまりないかもしれないですね。それを3人でやるから自分たちの想像がつかないものができる、だから面白いんです。

Peggy Doll そうやね。たぶんそれぞれで曲をつくってもいいものができるとは思うけど、混ざったときの新しさというか、そこは強みかなと思いますね。

── ZenさんとPeggy Dollさんというタイプの違うボーカルがふたりいるということは、曲作りにおいてもかなり大きなウェイトを占める部分ですよね。

Dyna Zenのボーカルの特徴を僕なりに言うと、ちょっとドライで渋くてウイスキーが似合いそうな声っていうイメージなんですよね。最初はZenと1年くらいふたりでやっていて、そこに急にPeggyという、高音かつメロディアスにも行けるちょっとウェッティな声を、さっきも言ったんですけどInstagramで目撃しまして。これはふたりが合わさったらおもろいことになるしかないって思って、今でもそう思ってます。

── そこが制約になることはない?

Dyna もしどっちかしか歌わへんかったら、どっちかしか歌わへん曲にもできるし、そういう曲もあるので。

Peggy Doll 僕の声に合うキーとかZenの声に合うキーを考えながらつくるんですけど、それも勉強になるし、なんとか合わす道を探したいので、それは今もいろいろがんばってます(笑)。

Dyna そこは遊び感覚でどうとでもできるという感じなので制約にはなってないですね。

── テーマがあって曲をつくるということはありますか? 例えばさっきの「huu」みたいにちょっとエッジの効いたギターが立つようなパンクっぽい曲をつくろうぜ、みたいな感じで。

Dyna それはわりと多めですね。(アルバム収録1曲目の)「it takes two」とかもテーマから入ってるよね。

Zen 気分から入ったりね。

Dyna ああ、そうやね。

Zen だいたい同じ状況に3人がいるから、それで「Loose」(8th Sg/AL収録14曲目)ができたり。同じ状況にいても3人の捉え方が違うと思うから、「Loose」はそれをうまく表現できた曲かなと思います。

Zen(ゼン/Gt、Vo)

── 「Loose」はオルタナティブロックの要素を感じる曲ですが、どういう気分だったんですか?

Dyna その当時、生活環境がガラッと変わって、それでモヤモヤしていて。

Peggy Doll 浮かばれない顔をしていた。

Dyna そう(笑)。それで、このモヤモヤを音楽にできないかなって、気分から入った曲ですね。そのままギターを録ったらいいコードラインができたので、それをふたりに投げたら、よしやろう!ってなりました。

── 歌詞はどのようにつくっていくんですか?

Dyna ZenとPeggyが基本的には歌詞を考えてるんですけど、比喩表現が多いですね。いろいろ遠回りをした挙句、受け取ったものは各々違うものだよっていう歌詞になっているイメージです。ふたりはどう思ってるんやろう?

Peggy Doll 僕は普段、頭の中の文脈がめちゃくちゃになることがしょっちゅうあるので、それをそのまま歌詞に書いているような感覚ですね。

Zen 僕は、ビートから感じるものをまずは書いていって、それからシチュエーションを連想してっていう感じです。

Dyna 先にトラックができてることが多いもんね。トラックがまずあって、メロディも先につくってて、そこからリリックっていう感じで、ある程度曲の全体像は掴めているという感じから始めますね。

── まず音への確信みたいなものがあって、そこから言葉が導き出されるんですね。

Dyna そうですね。僕らはそっちが多いと思います。

── 書きたいことのゴールがあるのではなくて、瞬間瞬間で思いついた言葉やフレーズを書き留めていって、それをひとつにする──その感じって先ほど教えてくれた曲の成り立ちにすごく近い感じがしますね。同じようなことがサウンドとリリックの両方で行われているという。

Dyna ああ、そうですね。今、自分たちのことが紐解かれています(笑)。確かにー、と思いました。

Zen & Peggy Doll はははは。

乱雑な美しさというのがエゴアパにはあると思います(Peggy Doll)

── アルバム『EGO APARTMENT』は全14曲で、これまでリリースしてきたシングル(1st Sg「1998」は未収録)と新曲5曲という内容ですが、ここまでのバンドの歩みを1枚にまとめてみていかがですか?

Dyna 紹介しやすくなったとは思いますね。ジャンルに統一性がないバンドではあったので、これがエゴアパです、聴いてくださいって言えるものができたと思っています。

Zen 昨年の年末くらいからアルバムのことを意識し始めたんですけど、それまではずっとシングルでのリリースを続けていたし、つくる意識としてもシングルだったんですけど、それがひとつになったことで、なんか日記みたいな感じというか。

Dyna あの時あの曲つくったな、みたいな。1曲ずつおまけがないと言いますか、全部がメインのおかずというような、1曲1曲が全部そういった作品になっているので、その時その時の僕らの思い出にもなっている1枚ですね。

Zen そう言えば、昨日ライブで久しぶりに昔の曲をやったら過去のイメージが流れてきて、ちょっと感情的になっちゃった(笑)。

Peggy Doll 僕は普段アルバムを通して聴くみたいなことをあまりやってこなくて、最近やるようになったんですけど、感覚的には今まで自分らがつくってきた曲を好きな順番に並べたプレイリストっていう感じやと思ってますね。アルバムをつくり始めた時からテーマもなかったし。

── 新曲はアルバムをリリースすることが決まってからつくったんですか?

Dyna (9曲目の)「Daisy Buchanan」という曲だけ前からあったものですね。まだPeggyと出会う前に僕とZenでつくったものがたまたまPCに残ってたのでそれを掘り起こして仕上げました。そう考えたらやっぱり僕らの今までの音楽活動が凝縮されたアルバムになってますね。

Dyna(ダイナ/Ba)

── J-WAVE SONAR TRAXになっているのが2曲目の「mayonnaise」ですね。これは僕の個人的な受け取り方では、エゴアパ流のヒップホップだなと思ったんですよね。アレステッド・ディベロップメントのようなオーガニックでルーツミュージックを感じさせるような。

Dyna これはPeggyがつくったトラックで、ヒップホップというよりも、Peggyが通ってきた70年代のソウルミュージックとかR&B系のビートが軸になっている曲ですね。

Peggy Doll なんて言うの? 泥臭い感じのビートにしたくて。

Dyna イナタイ感じ?

Peggy Doll そう。歌い方も含めてクールすぎない曲をつくりたくて、でも耳残りのいいキャッチーな曲を、と思って昨年のクリスマスにつくってました(笑)。

Dyna メンバー誰もおらんスタジオにひとりこもってな(笑)。え、みんな帰るんや……みたいな。

── バンドとしてはどういう位置づけの曲になったと思いますか?

Dyna ベースが難しくて(笑)。当時は僕のベーススキルアップ強化月間やったんですよ。そんでPeggy鬼コーチに毎日特訓してもらってた日々があったんですけど、その時にできた曲でもあったんで、僕の成長を見届けていただけたらなと思います。ライブなんかで。これ弾けるようになったよー!っていう(笑)。

Peggy Doll まあ、楽しい曲が1曲くらいあってもいいかなって思うし、僕ら基本マイナーな、怒りや切なさを感じたりだとか、そういう曲が多いんですけど。「mayonaisse」もキー的にはマイナーっちゃマイナーなんですけど、でも楽しい感じの音が入ってきたりもするし、ライブ映えもしそうやなと思いますね。

Peggy Doll(ペギードール/Gt、Vo)

── MV観ましたよ。

Dyna あれ、めちゃめちゃ面白いですよね(笑)。

── ヤバイやつですね(笑)。

Zen 演技することはあんまりないんで楽しかったです。

── あれはどういうイメージなんですか?

Peggy Doll マヨネーズっていろいろと混ざっているじゃないですか。で、混ざって飛んでいくイメージです(笑)。

Dyna 曲名の由来が、水と油って交わらないものじゃないですか、けどマヨネーズっていろいろ混ざってできている。歌詞的にも混じり合わないものが混じったらいいなっていうような内容なので、それで「mayonaisse」なんです。

── まさにエゴアパを体現した感じですね。MVでは火星にも行ってるし(笑)。

Zen 最初Peggyに言われたのは、「Zenが歩いてこける時にマヨネーズランドに入ってる」って。

Peggy Doll そうそう。

Dyna あ、あれマヨネーズランドなんや。今知りました(笑)。

── (笑)。最後にこれを聞いておきたいんですけど、ego apartmentの核にあるものって何だと思いますか?

Dyna 自分のルーツはしっかり持ちつつ、そこを超えていくというか。僕やったらエレクトロニック、Zenは簡単に言ったらロック、Peggyはブラックミュージック、その3人のつくったものが新しいものになるっていうのがエゴアパやと思っていて。プラス最近思うのは、ライブが増えてきたので、ライブを意識して曲をつくろっかとか、その時々によって曲のつくり方も変わってきますし、エゴアパの存在意義も変わってくると思うんですよね。でもエゴアパはエゴアパとしてあり続けるというか。

── きっと3人が同時に掴んでいるものがあるんでしょうね。

Dyna 言葉では言えないけど、何かあるよね。

Zen うん、何かある。

Zen(ゼン/Gt、Vo)

Peggy Doll 僕らの曲は別にオシャレやとは全然思ってなくて、結構カオスで乱雑な部分があって、でもその乱雑な美しさというのがエゴアパにはあると思います。

Dyna やっぱり普通にEDMとロックとR&Bを混ぜただけではひとつの曲にはならないと思うので、さっき「mayonnaise」のところで話したように、より洗練された素材を集めてやっといい曲になるというか、エゴアパはそういった場所になっていると思います。

Zen 大好きなヴィンテージTシャツみたいな感じかな(笑)。

Peggy Doll わかる。

Zen 昔のものやけど今でも着れる、自慢したい、みたいな。

Text:谷岡正浩 Photo:ハヤシマコ

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リリース情報

1stフルアルバム『EGO APARTMENT』
6月1日発売
価格:3,500円(税込)

[収録曲]
01. it takes two
02. mayonnaise
03. Wrong with u
04. N o o N
05. SUNDOWN
06. FOG
07. the wire
08. NEXT 2 U
09. Daisy Buchanan
10. TV
11. Sensation
12. huu
13. Weigh me down
14. Loose

ライブ情報

■7月4日(月) Music Club JANUS 「wan! 2」
出演:NIKO NIKO TAN TAN/カメレオン・ライム・ウーピーパイ/ego apartment
■7月8日(金) 名古屋SPADE BOX
Newspeak presents「Back On The Dance Floor Tour」
出演:Newspeak/ego apartment
■7月10日(日) TOKIO TOKYO 「Invitation to TRIAL GATE Vol.1」
出演:WENDY/ego apartment/ざきのすけ。/RQNY
⇒ぴあアプリで招待受付実施中! 詳細はこちら
■7月21日(木) TOWER RECORD札幌ピヴォ店
1st Full Album「EGO APARTMENT」インストアイベント
■7月22日(金) 札幌ペニーレーン24「nova! nova! nova!」
出演:Mega Shinnosuke/NIKO NIKO TAN TAN/ego apartment
■7月23日(土) 仙台darwin「Flying Flags Vol.11」
出演:ego apartment/Luby Sparks/YONA YONA WEEKENDERS
■7月24日(日) TOWER RECORD仙台パルコ店
1st Full Album「EGO APARTMENT」インストアイベント
■8月4日(木) 梅田Shangri-La 17th Anniversary 「失われない音楽祭 DAY4」
出演:jizue × ego apartment
■8月21日(木) NAGOYA CLUB QUATTRO TREASURE05X 2022
出演:ego apartment/オレンジスパイニクラブ/SOMETIME’S/Newspeak/黒子首/レトロリロン
■9月17日(土)~19日(月・祝) 「TOKYO CALLING 2022」
※出演日未定

プロフィール

サイパン島出身リーダーでBass担当のDyna(ダイナ)、Guitar/Vocal担当の大阪市堺市出身Peggy Doll(ペギードール)、シドニー出身Zen(ゼン)からなる3人組ユニット。
英語日本語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在なツインボーカルスタイルに、アナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンドが魅力。
2021年9月にリリースされた4作目シングル曲「Wrong with u」がSpotifyでの再生回数100万超えとじわじわ話題に。
Spotifyが選ぶ2022年躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組 「RADAR: Early Noise 2022」に選出され、国内外で注目を集める。6月1日に1stフルアルバム『EGO APARTMENT』をリリースした。

関連サイト

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC5T2_wHLTDi_QZiLRQQSZuA
Instagram:https://www.instagram.com/egoapartment/
Twitter:https://twitter.com/egoapartment

番組概要

放送局:J-WAVE(81.3FM)
番組名:PIA SONAR MUSIC FRIDAY
ナビゲーター:櫻井海音
放送日時:毎週金曜 22:30~23:00
番組HP:https://www.j-wave.co.jp/original/sonarfriday/
番組twitter:https://twitter.com/SONAR_MUSIC_813
ハッシュタグ:#sonar813
番組LINEアカウント:http://lin.ee/H8QXCjW