『さよならくちびる』特集 塩田明彦 監督インタビュー「“スクリーンにいる人のことをずっと見続けていたい”と思ってもらえるかどうかが勝負」 全4回 第3回 19/6/3(月) シェア ツイート アプリで読む 『さよならくちびる』は、『害虫』や『抱きしめたい』など数々の名作を手がけてきた塩田明彦監督が手がけるオリジナル作品だ。解散寸前の女性ギター・デュオと付き人の男が織りなすロードムービーで、劇中は3人の感情や想いが複雑に絡み合う。自ら脚本も手がけた塩田監督はどのような経緯を経て、本作を完成させたのだろうか? 続きをアプリで読む 続きをアプリで読む 次のページ 次のページ