『劇場版 仮面ライダージオウ』特集
大幡しえりインタビュー「ツクヨミを通して、私自身も変わっていけた」
全5回
第1回

大幡しえりさんが演じるのは、主人公の常磐ソウゴ(奥野壮)が“最低最悪の魔王”になるのを防ぐべく、明光院ゲイツ(押田岳)と共に2068年から現代へやってきたツクヨミ。彼女は、白いワンピースをはためかせながらアクションもこなす、行動力のあるヒロインという役どころ。大幡さんは、当初クールなキャラクターだったツクヨミの変化にどう向き合ってきたのか、一年を経ての思いや自身の成長について、劇場版の見どころとあわせてたっぷり語ってもらいました。