クリスチャン・バルヴィエ

日本大学在学中の1983年に劇団“東京サンシャインボーイズ”を結成(現在活動休止中)。劇団公演作のみならず、多数の舞台の脚本を手掛ける。TV番組「やっぱり猫が好き」の脚本で注目されるようになり、その後、連続TVドラマのヒット作を次々と生み出し、人気を不動のものに。「ラヂオの時間」(1997)で念願の監督業に進出。