イーサン・コーエン

兄ジョエルと組んで映画製作を開始。「コーエン兄弟」として、個性的な映画を手掛ける。作品はカンヌ映画祭でパルムドールなど主要3部門を受賞した「バートン・フィンク」(1991)や、アカデミー賞作品賞に輝いた「ノーカントリー」(2007)など多数。