石堂夏央
ガロシネマ第1弾となった、あがた森魚監督作「オートバイ少女」(1994)のオーディションがきっかけでデビュー。CMでの印象的な演技が話題を集めた。他の出演作には、映画「119」(1994)「シークレット ワルツ」(1996)、TVドラマでは『ひまわり』など。
ガロシネマ第1弾となった、あがた森魚監督作「オートバイ少女」(1994)のオーディションがきっかけでデビュー。CMでの印象的な演技が話題を集めた。他の出演作には、映画「119」(1994)「シークレット ワルツ」(1996)、TVドラマでは『ひまわり』など。