JACに入団して真田広之の付き人となり、以後俳優として幅広く活動。「39・刑法第三十九条」(1999)などで個性的な演技を見せている一方で、サブ監督との一連の作品では躍動的な演技を披露。主に舞台でその魅力を発揮し、活躍している。