レスリー・ニールセン

高校卒業後、軍隊生活を経て、ラジオのDJに。その後、俳優を志し、ニューヨークの演劇学校に入る。TVドラマに数多く出演したのち、映画デビュー。初めのうちはシリアスな演技を中心としていたが、「フライング・ハイ」(1980)以後、コメディー俳優として人気を得る。