ロマーヌ・ボーランジェ

ピーター・ブルックに抜擢され、「テンペスト」のミランダ役で舞台に立ち、日本公演にも参加。レオナルド・ディカプリオ主演の「太陽と月に背いて」(1995)では官能的なシーンにもチャレンジ、女優としての幅を広げている。