アンナ・カリーナ
ジャン・リュック・ゴダール作品で自由奔放な新しいタイプのヒロインを演じ、ヌーヴェル・ヴァーグを代表する女優となる。「女は女である」(1961)でベルリン映画祭主演女優賞受賞。