いくつかの短編を撮ったのち、「水の中のナイフ」(1962)で長編デビューし、ヴェネチア映画祭国際批評家連盟賞を受賞。以後、異色作・話題作を撮り続けている。「リパルジョン/反撥」(1965)でベルリン映画祭審査員賞を受賞。