浅野忠信

中学の時から、エキストラとしてドラマに出演。高校生の時、「バタアシ金魚」(1990)のオーディションに受かり、映画デビュー。以後、若手俳優の第一人者として独特の存在感を示し続けている。1995年「幻の光」が話題を呼び、人気を高める。話題作に続けて主演している多忙な俳優の一人である。