スパイク・リー

ニューヨーク大学映画学科の卒業製作「ジョーズ・バーバーショップ」(1982)が、ロカルノ映画祭で銅賞を獲得、インディペンデントの旗手となる。黒人としての立場をユーモアを交えて描く。