レナート・ベルタ

1967年から1968年、ローマで映画を学び、1968年にアラン・タネールの「どうなってもシャルル」に参加。その後、スイスの若手監督作品を数多く手がけた。特に、「今宵かぎりは…」(1972)に始まる、ダニエル・シュミットとのコンビは有名。